さいたま芸術劇場に行こう

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さいたま芸術劇場
「さいたま芸術劇場に行こう」では、公演、イベント情報&報告などなど・・・彩の国さいたま芸術劇場の魅力を発信していきま〜す。
「彩の国
さいたま芸術劇場」
郵便番号:〒338-8506
場所:埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
電話:048-858-5500(代)
Fax :048-858-5515
受付時間 :9:00AM
     〜7:00PM
(12月29日〜1月3日及び臨時休館日は除く)


電車でのアクセス:
・JR埼京線与野本町駅(西口)下車 徒歩7分
・新宿から快速で27分、各駅停車で40分
・大宮から快速で4分、各駅停車で6分(通勤快速は停車しません。)

駐車場 155台
・最初の一時間無料(それ以降は300円/時間)
※ 駐車台数に限りがあり、劇場周辺にも一般の駐車場はございませんので、ご来場の際はなるべく公共交通機関をご利用ください。
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コバトン屋

埼玉県のマスコット「コバトン」グッズの専門店

2008年8月9日

ガラスの仮面 鳴り止まぬ拍手、カーテンコール

こんにちは、【彩の国さいたま芸術劇場に行こう】編集部の木原で〜す。
昨日、初日公演の音楽劇「ガラスの仮面」に行ってきました!

ガラスの仮面はものすごく昔に少しだけマンガで読んだことがある程度でした・・・。今回、さいたま芸術劇場でやる音楽劇になった「ガラスの仮面」を観るなら、マンガを読んでから楽しみたいと思ってました。そうは思っていても日々の仕事に追われ、あっという間に公演の3日前になってしまいました・・・。無理かな?なんて半分あきらめていたのですが、仕事で幸手に行っていた帰り道,国道16号線沿いの岩槻でBook Offを発見!こりゃ、寄ってみなくちゃと思いウインカーを付けハンドルを左へ!!


ヤッター!運よく1件目で42巻中、7冊を除く35冊を手に入れました。ただ・・・略揃ったとはいえ肝心の1〜3巻が無い。途中の4冊もどうしても欲しいと思い、その後、他の第2産業道路沿いで1件立ち寄りましたが無い・・・。じゃ新大宮バイパス近くの与野にもあったなと思い行ったがここにも無い・・・。こうなったらもう意地! 西川口に古本市場があった事を思い出し車を走らせましたが、やはりここでも無かった。ですが文庫本の方にマンガの1〜3巻にあたる部分とそれ以外の途中分もあったので、それを購入して帰りました。


事務所に戻れたのはかなり遅くなってしまったが事務処理を片付け、夜10時過ぎ頃に自宅へ戻り読み始めました。気がつくとこんな時間・・・。ヤバイ!と思いあわてて寝るのが2日間・・・。舞台前日となった夜も家に帰れたのは夜11時過ぎ・・・。まだ読み終わっていないのが27巻。 辛いのはわかっていましたが結局、徹夜で一睡もせず読み切りました・・・。なにやってんだろう・・・と思いながら舞台の日も仕事をこなし、なんだか、マヤが「椿姫」を観るために無理をしたシーンを自分に重ねて、ちょっとした北島マヤ気分になりながら彩の国さいたま芸術劇場に向かいました。

すいません、まえおきが長くなりすぎました〜! 私のことなんてどうだっていいよね・・・。


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彩の国さいたま芸術劇場には、たくさんのお客さんで賑わっていました。
公演初日なので、蜷川監督をはじめ、劇場の布籐館長、関係者の方々が入口でお出迎えしていました。

私も、関係者の皆様に挨拶をし館長からはじめて今回、蜷川監督にご紹介をして頂きました〜。


緊張しすぎて何をしゃべったんだか覚えていません・・・(@。@)


劇場・大ホールの入口にはところ狭しと、たくさんのお花が届いていました。
あっ!松浦亜弥ちゃんからのお花も・・・。



その他、唐沢寿明さんや船越英一郎さん、水野真紀さんなどからも届いていましたよ!

そうそう、はなまるマーケットスタッフからのお花もありました。

音楽劇『ガラスの仮面』の主役「北島マヤ」役を務めるのは岡江久美子さんと大和田獏さんの愛娘「大和田美帆」さんですものね・・・。

「はなまるマーケット」からのお花も納得。 初日公演ということもあり会場には大和田獏さんの姿もありましたよ。


今回はバックステージツアーにも参加してきました〜。
このバックステージツアーは普段では見ることのできない舞台の裏側を見ることができるのです。


開演15分前にこのツアーは集まり、観客席にはすでに開場になっている状態のときに舞台にあがり舞台裏へと案内してもらいます。開演5分前でもまだ、参加者は舞台の上・・・。ツアーに参加した人たちは、「えっ!大丈夫なの?」と口々にしながらも案内して下さるスタッフの説明を熱心に聞いていました。舞台の一番奥まで行き、すでに席についているお客様を見た時には、なんだか自分がそこで演じるわけでもないのに妙な緊張感。ツアーを終え客席にもどり自分の席へ戻ると劇は始まりました。

レッスンバーを用いてレッスン風景から始まった舞台は、バックステージツアーをやっている時から始まっていたんだ・・・という事を知りました。すべての工程も演出の一つとしてしまう蜷川監督のすごさに感動!


そして、マヤが家出をしていくシーンも、監督の手にかかると舞台の奥行きを使ってこんな風に表現することができるのかと感じたのと同時に目頭が熱くなり涙が出てしまいました・・・。


何もない舞台の上にライト一つで道ができあがり、すべての情景を思い浮かべることができたり、劇場の舞台の上では次々と「えっ!こんな事ができるの??」と目を疑うようなシーンを展開し「この後、この処理をどうするの?」と思うことまでも、蜷川監督は舞台上の演出のひとつにしてしまった・・・鳥肌が立ちっぱなしでした・・・。



そして出演していた、北島マヤ役の大和田美帆さん・・・スゴイですね。演じるまでは、何も感じなかったのですが、始まった瞬間に本物のマヤがいるのかと思いました。まさに北島マヤの仮面をかぶっていました。

 
出てきた瞬間から居るだけでものすごい存在感。原作そのままが飛び出てきたような月影千草役の夏木マリさん。「紅天女」が月影千草にしか演じられなかったように、まさに月影千草は夏木マリさんにしか演じられないと思いました・・・。



終了後はスタンディングオベーションが鳴り止まず、カーテンコールは、数え間違いじゃなければ確か5回・・・。すごかったです。私もずっと拍手の手を止めることができませんでした。



この舞台を見終えて、劇場で観なければ絶対に伝わらないこの興奮を一人でも多くの人に観てもらいたいと思いました。

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この3日間の睡眠不足で昨日はそのまま床に落ち、そして今日は昼過ぎまで起きられませんでした・・・。

でも、はやくこの興奮を伝えたくて今日、この記事を書きました〜!

この後、夕方からは【浦和競馬場に行こう】編集部・木原としては、浦和競馬場の花火大会を見ないわけにはいかないでしょ!と勝手に思い込み見に行ってきます・・・。


どこから観ようかな・・・。もちろん、今日はビール片手にね・・・☆

【浦和競馬場に行こう】http://blog.ecity.ne.jp/urawakeiba/


posted by さいたま芸術劇場に行こう編集部 at 2008-08-09 16:39:37 公演について