火災報知機という物がこの世の中に存在している事は、大抵の人が知っているかと思われます。
ただ、その火災報知機が一般家庭にも設置されているという事は、これまではあまりなかった事です。
火災報知機の最大のメリットは、その建物のどこにいても、火災の危険が発生している事を瞬時に把握できることにあるので、ビルなどの何層にもなっている建物、部屋が何個もある建築物に付ける事でその恩恵を受ける事になるのだから、普通の一般住宅には必要ない物だというのがこれまでの考えでした。
しかし、その火災報知機の設置が義務化されるようになりました。
消防法の一部改正に伴い、2006年の6月から火災報知機の設置が義務付けられたのです。
ただ、これに関しては疑問に感じる人が大半でしょう。
というのも、もう既に義務化は始まっているというのに、自分や周りの家庭には火災報知機などおかれていない、という人が圧倒的に多いのではないでしょうか。
これには理由があります。
2006年の6月1日から条例として義務付けられているのは新築住宅に関してのみです。
よって、2006年6月以降に新築された住宅を購入した人であれば、その家には確実に火災報知機があるという事になりますが、それ以外の家庭にはまだ火災報知機がなくても問題はないのです。
既存住宅における火災報知機の義務化は、2008年の6月1日から行われます。
【記念日】
独立記念日 (スーダン)
1899年以降イギリス・エジプト両国の統治下にあったが、1956年のこの日に独立した。
人口調査記念日
1872(明治5)年、日本初の全国戸籍調査が行われた。当時の人口は男1679万6158人、女1631万4667人で合計3311万825人だった。
ミシンの日
ミシン発明200年を記念して日本家庭用ミシン工業会(現在は日本縫製機械工業会)が1990(平成2)年に制定。「ミ(3)シ(4)ン」の語呂合せ。イギリスのトーマス・セイントが世界で初めてミシンの特許を取得したのは1790(寛政2)年だった。
青年海外協力隊の日
1965(昭和40)年、青年海外協力隊(JOCV)が発足した。青年海外協力隊では、アジア・アフリカ・中南米を中心とする発展途上国の国作りを支援する為に、2000人を超える満20歳から39歳までの人達がボランティアとして活躍している。
数学の日
日本数学検定協会(数検)が制定。円周率の近似値3.14に因んで。現代文明を支えている数学の一層の発展を願って祝う日。
ワンツースリーの日
「123」で「ワンツースリー」とよむ語呂合せ。人生に対してジャンプする気持ちを持とうという日。
四万十の日
高知県中村市の四万十の日実行委員会が1989(平成元)年に制定。「し(4)まんと(10)」の語呂合せ。高知県の四万十川は全長196kmで、本流にダム等がなく、日本最後の清流と言われている。
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