2009年10月の記事一覧

北国街道・海野宿

  • 更新日:

海野宿は、追分から数えて3番目の宿場町にあたり、長野を代表する、千曲川の側
にあります。
 始めに訪れた時は、道路が狭く地図を頼りに曲がりくねった道を辿ったのですが、
最近では、上信越高速自動車道東部インターより 海野宿駐車場迄、幅広い道路で繋
がり、道路標示案内がされて迷うことなく行けるようになりました。
 景観は、江戸時代の宿場町の雰囲気がそのまま現在に残っているとても貴重なもの
、1987年(昭和62年)には、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

 江戸時代は北国街道を往来する人々で大いに賑わいましたが、明治以降は宿場町
としての役割が不要になったので、蚕(かいこ)を育てる養蚕業を生業とするよう
になりました。

海野宿の町並みは、江戸時代の旅籠屋造りや、茅葺き屋根の建物と、明治以降の
堅牢な蚕室造りの建物とがよく調和して伝統的な家並みを形成しています。

道の中央を流れる用水、その両側に立ち並ぶ格子戸のはまった美しい家並みは、
歴史のふる里を想わせる静かなたたずまいを感じさせてくれます。

 また、海野宿の産土神である白鳥神社境内には歴史を物語る樹齢七百年を超える
欅の大木がそそり立っており。昔ながらの風習が今も受け継がれています。

 11月23日(祝)には海野宿ふれあい祭が開催され、時代仮装行列や、人力車も繰
りだし往時の宿場の賑わいが甦りました。

「本うだつ」は江戸時代のもの、「卯建」は明治時代のものです。どちらも富裕な
家でなければ出来るものではありませんでした。このようなところから「卯建があ
がらぬ」という言葉も生れています。

海野宿駐車場】 Tel.Fax.0268-64-2411
駐車料金一回
大型車2000円・中型車1500円・普通車300円・二輪車100円

 ※駐車場に車椅子のトイレがあります
  民家の内部は日本家屋なので車椅子での見学は、敷居が高く車椅子での見学は
  難しい所もありますが、その他は舗装道路でありスムーズに見学出来ます。

童謡の里・北茨城市磯原

  • 更新日:

 童謡の里として知られる野口雨情の資料館を訪れたのは、たまたま日の出の写真を
撮影しに行った帰り、国道6号線を通っていた時に見つけ、立ち寄った場所でした。
 野口雨情資料館は人影も少なく寂しい感じでしたが、童謡、唱歌が好きでしたので、
入館してみました。
 館内には、童謡「七つの子」「赤い靴」「雨ふりお月さん」「青い眼の人形」など
の歌詞や野口雨情の足跡などを紹介する昔の写真が展示してありました。

 野口雨情は、福島県に近い海岸線が美しい北茨城市磯原の出身と聞きます。
 今なお多くの人々の心に愛着を抱かせる童謡が静かに流れていて心温まる。

 2階はこの地方の民俗資料を展示した、北茨城市歴史民俗資料館になっている。
南へ3分ほど歩くと雨情の生家があり、直筆の掛け軸など貴重な品々が展示される。

名称 北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館
所在地 茨城県北茨城市磯原町磯原130-1
アクセス JR磯原駅→車5分Yahoo!路線情報で行き方を調べる
車アクセス 常磐道北茨城IC国道6号3.6km10分
料金 入館300円
営業時間 9〜16時 :休業日 月曜(祝日の場合は翌日)
問い合わせ先 TEL:0293-43-4160

※駐車場と洋式トイレも在ります

油壺マリーンパーク

  • 更新日:

 私達が訪れた油壺マリーンパークは、秋たけなわの10月中旬でした。

 マリーンパークは海のテーマパークです、数多くの魚が見られ、楽しいアシカ等の
ショーも見学する事が出来ます。
「教育水槽:30槽の水槽を4つのテーマに分けて展示しています」
「ドーナツの海」は、浅い海をイメージしたもので、水面に海藻が浮く(流れ藻)
地帯や岩陰の暗礁地帯があり、海底にはさまざまな魚礁を配置し、視界360度パノラ
マの海を再現してありました。

 また、ドーナツの海(大回遊水槽)には、ネコザメ、ドチザメ、ツマグロなどのサ
メや、グリーンソーフィッシュ( ノコギリエイの仲間)、ホシエイ、アカエイなど
の大型エイも優雅に泳いでおります。
 「国内においては唯一飼育するバルチックチョウザメ」
 このバルチックチョウザメは絶滅危惧動物としてワシントン条約で規制されている
希少なチョウザメの種類です。
 巨大な口から「メガマウスシャーク」と呼ばれる希少種の深海サメも展示している。
 このサメは1976年11月15日ハワイ沖で最初に発見された学術的にも珍しい種。


京急油壺マリンパークで展示しているメガマウスシャークの剥製は、世界で37番目
に発見された全長5.7m,体重1.2tのメスです。
 その他のアトラクションも「時間を区切って」下記のパフォーマンスを見る事が
出来ます。
●魚のパフォーマンス 10分 魚の視覚、聴覚などの感覚は意外に発達しています。

●魚のショーでは、“魚の学校の授業風景”をテーマに、魚の生態をドラマ化し、
 魚の鋭敏な感覚を、わかりやすく解説します。

●魚たちのガイド・クルーズ 15分 750トンの水量をもつ、世界最大規模の「ドー
 ナツの海」回遊水槽では、幻想的な雰囲気の中、群れをなす魚に餌を与え、飼育
 員が直接、裏話を交えながら解説いたします。


●いるか・あしかパフォーマンス 35分 イルカ・アシカたちの習性と能力を活か
 しながら、ゆかいで楽しいショーを公演しています。屋内の劇場となっており、
 ゆったりとご観覧できます。
 
●アシカのお食事タイム 10分 カリフォルニアアシカの親子を観察できます。
 
●ペンギンのお食事タイム  5分 ペンギンのおねだりがとってもかわいい餌付け
 風景です。 
 
 〒238-0225 神奈川県三浦市三崎町小網代1082
  TEL.046-880-0152 881-6281(代) FAX.046-881-6286
※車椅子用トイレや駐車場も在ります


行田・忍城

  • 更新日:

行田市役所のすぐ西側には、昭和63年に行田のシンボルとして、忍城は再建され
ました。

 関東七名城の一つとされる忍城は、室町時代の文明年間に築城されました。時は戦
国時代の終わり、豊臣秀吉の関東平定に際して、石田三成らによる水攻めにも果敢
に耐えたことから「浮き城」の別名が生まれたと伝えられています。

 現在の忍城御三階櫓は、明治6年に取り壊されたものを再建したもので、最上階か
らは市内の景色が一望できます。
 昭和63年に開館した郷土博物館は、かつての忍城本丸跡地にあり、『行田の歴史と
文化』をテーマとした展示を行っています。


 忍城の外堀の沼を利用して整備された公園です。浮き釣り専用の釣り場として開放
されているしのぶ池や、薄紫色の絨毯を敷きつめたかのようなホテイアオイが美しい
あおいの池などがあり、心がなごむ癒しの場となっています。
2004年11月7日には、忍城時代祭りが行われました。甲斐姫と多くの武者、足軽が市役所と忍城の間を戦国時代さながら往来して多くの見物客が見守るなか、大手門の橋の上で鉄砲隊の演舞が行われました。

 武者には徳川家康、豊臣秀吉、そして、忍城水攻めで戦下手の烙印を押された石
田三成、老中安部忠秋など忍城ゆかりの戦国時代の英雄、江戸時代の重鎮が一同は
せ参じてさすがに名城を思わせるものでした。
※車いす用トイレは園内に天守閣資料館に在ります、駐車場も在ります 
 

喜多院・菊祭り

  • 更新日:

川越大師喜多院は、仙芳仙人の故事によると奈良時代にまでさかのぼると云われて
います。

そこに尊像を安置したと伝わっています、その後、元久2年(1205)兵火で炎上の
後、永仁4年(1296)伏見天皇が尊海僧正に再興せしめられたとき、慈恵大師(元三
大師)をお祀りし官田50石を寄せられ関東天台の中心となりました。

 寛永15年(1638)1月の川越大火で現存の山門(寛永9年建立)を除き堂宇はすべて
焼失しました。そこで3代将軍徳川家光公は堀田加賀守正盛に命じてすぐに復興に
かかり、江戸城紅葉山(皇居)の別殿を移築して、客殿、書院等に当てました。
 家光誕生の間、春日局化粧の間があるのはそのためです。
 その他慈恵堂、多宝塔、慈眼堂、鐘楼門、東照宮、日枝神社などの現存の建物を数
年の間に相次いで再建し、それが今日文化財として大切に保存されています。
尚、明治維新の神仏分離令からは東照宮、日枝神社は別管理となっています。

 毎年恒例の小江戸川越菊まつり。川越の秋の伝統行事です。ご来場の上、美しい菊
の数々をご堪能下さい。

期間 11月1日(日)〜23日(月)/場所 喜多院境内特設会場 /見学料 無料
時間 9:00〜16:00/注) 11月1日・2日 12:00〜16:00
    11月23日 9:00〜14:00
 
 ユニバーサルデザイン・岡目八目隊調査を参考 
●調査結果の概要 
●まち歩き観光コース(川越)調査実施要領によると
●駅構内にしかトイレがない。
●駅前ロータリーの誘導ブロックの色がまわりの敷石と同色で見にくい。
●本殿階段のスロープは、車いす利用者には急勾配すぎる。
●案内板が小さく、マップも欲しい。
●車いす対応トイレがない。
●境内の地面、砂利がデコボコしてやや歩きづらい。
●雨の日には境内の電話ボックスの周囲が水びたしとなる。
●北側の坂道が水びたしとなる。
●駐車場に障害者用スペースがない。
●外部だけの観光は良いが、内部観覧などは障害者には大変。
●本殿への階段に手すりがあるのはうれしい。


※川越は古い歴史の町なので、障害者対策が遅れています、今後の対策に期待して
 います。
 現状では車椅子用トイレは市役所前駐車場横と市立博物館内外に在ります。

※バリアフリー対策が遅れている所が指摘されております、私達も歩道を車椅子を
 押して通行中、歩道橋の支柱が歩道を狭くして、車椅子が通れない場所に遭遇して、先に行く事が出来ず戻る場面もあった、皆様もお出掛には十分注意して見学して下さい。

笠間稲荷・菊人形祭り

  • 更新日:

 秋に咲く菊の花、10月中旬から11月下旬に笠間稲荷神社で開かれる菊祭りで、
黄・白・ピンクなど色とりどりの約8,000鉢もの菊が咲き誇ります。
 祭りの歴史は古く、始まりは明治41年。会期中には、菊花品評会や流鏑馬など
様々な催しが開かれます。
 「今年は11月25日まで、菊祭りが開催されています」

 関東一の菊として名高い笠間の菊は、遠く明治41年に、笠間稲荷の農園部が菊花
を栽培し、神社神苑に飾ったことに、始まったもので、今年で約86年の伝統を持
っています、 本年は一段と菊の栽培に力を入れ,菊花壇にも、趣好をこらしています。
※会場笠間稲荷神社境内・笠間稲荷神社特設会場(有料) 住所茨城県笠間市 交通
 JR笠間駅からバス5分、バス停:笠間稲荷神社→徒歩0分  ドライブ北関東道友部
 ICから国道355号経由で5km10分
※駐車場あり(無料250台)入場料:料金高校生以上800円・小中学生400円(団体は20
 名以上で一律50円引き) 問合せ先0296-73-0001(笠間稲荷神社)
 
笠間稲荷美術館 
住所   茨城県笠間市笠間1 笠間稲荷神社内    
概要   建物は奈良の正倉院を模した高床式平屋建築。館内には江戸時代に築窯した
       笠間焼が影響を受けた信楽をはじめ常滑・瀬戸・越前・丹波・備前の中世六
       古窯の古陶器を常設展示しているほか、常陸が生んだ水墨画家雪村の作品
      「金山寺図」(屏風)、「破墨山水図」(掛軸)や、現代の代表的花鳥画家上村
       淳之の作品「静雪」(額装)、香道具などを中心に収集している。

 
開館時間   8:00〜16:30(最終入場閉館30分前) 
料金   大人300円、高大生200円、小中生100円 
駐車場   250台(無料)
※笠間稲荷付近の車椅子用トイレは・稲荷神社境内・警察・市役所、日動美術館内の
 トイレをご利用下さい。

ブログの原点

  • 更新日:

  秋冷の心地よい季節、運動会もあちこちで開かれております。
 このブログを開設してから9ケ月目に入りましたので、何故このブログを開設し
たかを改めてお話する事にしました。

 秋・ベランダの鉢植え、「多肉植物リトープスの花」

 ブログを開設した頃は、とても心配しながら本人の写真を載せずに発信していま
したが、何時のまにか障害者本人を載せていくのが一番良いと感じてブログを続け
ています。

 私の妻は、障害者としては軽度と想われますが、両股関節を7回も手術を繰り返
しながら、末期の変形性股関節症患者です。
 その妻が運転免許を取得する為に、障害者が教習出来る教習所を探し、困難を乗
り越え取得した免許証を使い、何年も掛けて各地を訪ね歩いた経験から、障害を持
った妻が、沢山の障害物に遭遇しながら続けたドライブの旅、このブログはその旅
で見つけた障害物を載せていく事を目的に発信し続けております。 

上の写真は「多肉植物、コノフィッム属・足袋型種」の花です

 「障害物」とは、「車椅子用トイレ・駐車場・階段・段差・急坂・砂利道・歩道
の自転車進入禁止柵」等障害の程度により、数多く存在します。

※「その障害物を載せる事で成り立っているブログです」
   障害者が旅に出るには、公共機関を使って出掛けるのは難しいのが現状です。 
  障害者やご高齢者が安心して出掛けられる様に成る事を信じながら、其の日を
  信じて、ブログを発信して参ります。

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このブログについて

このブログは、1988年に妻が変形性股関節症の手術を初めて受けた時から、本人が病床日記を記録していたものを、この病気で苦しんでいる人が数多くいます、その為「下肢障害を乗り越えて」と云う本を出版したことから始まっています。

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