北国街道・海野宿

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海野宿は、追分から数えて3番目の宿場町にあたり、長野を代表する、千曲川の側
にあります。
 始めに訪れた時は、道路が狭く地図を頼りに曲がりくねった道を辿ったのですが、
最近では、上信越高速自動車道東部インターより 海野宿駐車場迄、幅広い道路で繋
がり、道路標示案内がされて迷うことなく行けるようになりました。
 景観は、江戸時代の宿場町の雰囲気がそのまま現在に残っているとても貴重なもの
、1987年(昭和62年)には、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

 江戸時代は北国街道を往来する人々で大いに賑わいましたが、明治以降は宿場町
としての役割が不要になったので、蚕(かいこ)を育てる養蚕業を生業とするよう
になりました。

海野宿の町並みは、江戸時代の旅籠屋造りや、茅葺き屋根の建物と、明治以降の
堅牢な蚕室造りの建物とがよく調和して伝統的な家並みを形成しています。

道の中央を流れる用水、その両側に立ち並ぶ格子戸のはまった美しい家並みは、
歴史のふる里を想わせる静かなたたずまいを感じさせてくれます。

 また、海野宿の産土神である白鳥神社境内には歴史を物語る樹齢七百年を超える
欅の大木がそそり立っており。昔ながらの風習が今も受け継がれています。

 11月23日(祝)には海野宿ふれあい祭が開催され、時代仮装行列や、人力車も繰
りだし往時の宿場の賑わいが甦りました。

「本うだつ」は江戸時代のもの、「卯建」は明治時代のものです。どちらも富裕な
家でなければ出来るものではありませんでした。このようなところから「卯建があ
がらぬ」という言葉も生れています。

海野宿駐車場】 Tel.Fax.0268-64-2411
駐車料金一回
大型車2000円・中型車1500円・普通車300円・二輪車100円

 ※駐車場に車椅子のトイレがあります
  民家の内部は日本家屋なので車椅子での見学は、敷居が高く車椅子での見学は
  難しい所もありますが、その他は舗装道路でありスムーズに見学出来ます。

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このブログについて

このブログは、1988年に妻が変形性股関節症の手術を初めて受けた時から、本人が病床日記を記録していたものを、この病気で苦しんでいる人が数多くいます、その為「下肢障害を乗り越えて」と云う本を出版したことから始まっています。

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