冬の風物詩・雪吊りの兼六園

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 冬の観光地は、足に障害を持った方には訊ねる事が難しいのですが、敢えて此の
季節に紹介したい場所をご案内致します。

 日本三名園のひとつ、金沢市の兼六園で、冬支度の「雪吊り」が始まった。
 湿気が多い北陸のベタ雪の重みから木々を守るため、庭師たちが枝に縄を張る初冬
の風物詩だ。
 
 快晴の朝、作業は園内一の枝ぶりを誇る高さ約9メートルの「唐崎松」から開始、
松の幹に沿って立てられた芯柱のてっぺんから、庭師が縄を投げ下ろすと、集まった
観光客からワー・・・と歓声が上がった。
 園内随一の枝ぶりを誇るこの松は、5本の芯柱が建てられ、縄で枝を吊りますが、
 兼六園の庭師(5名)が中心となり、委託業者も含めて、延べ人数約590人で作
業を実施します、 見事な松などが見られる兼六園の冬の風物詩です。
「ここまでくるともはや芸術の域に達しています・・・・」

所在地 石川県金沢市兼六町 兼六園
電話番号 076-234-3800
期間 11月〜12月中旬(要問合せ) 時間 雪吊り作業9:00〜17:00
交通 JR金沢駅から北陸鉄道バス東部車庫行きほかで15分、兼六園下下車、徒歩5分
駐車場 駐車場あり(有料):1時間350円、以降30分150円、兼六駐車場

※兼六園は小高い丘の上に在り、障害者用駐車場は裏側の伝統産業工芸館に在ります
 入るとエレベーターがあり、園内入り口につながっております。

●公園の一角に石川県立伝統産業工芸館があり、そこには車いす用駐車場が設けて
 ありますので、駐車許可の確認を受けて、小立野口から入園すると、園内をスム
 ーズに回ることができます。
 車いすの場合は小立野口からの入園をおすすめします(電話番号 076-234-3800)
●車いすの貸し出しや雨天、降雪時には傘や長靴の貸し出しも行っていますので、
 管理事務所や案内所にお問い合わせください。

●入園料は大人300円ですが、障害者割引もあります:65歳以上(無料、証明
 書が必要)・障害者(無料、1・2級の場合介助者も対象。手帳が必要)

●園内の障害者用トイレは、3か所設けてありますが車いすでの移動には少し体力が
 必要です。また、横木が地面に伏せてあるので段差ができていたりしますので少し
 注意が必要です。

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このブログについて

このブログは、1988年に妻が変形性股関節症の手術を初めて受けた時から、本人が病床日記を記録していたものを、この病気で苦しんでいる人が数多くいます、その為「下肢障害を乗り越えて」と云う本を出版したことから始まっています。

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