2010年8月の記事一覧

ホテイアオイの花と足袋

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今日は行田市の「ホテイアオイの花と」「行田の足袋博物館」を訪ねて。

 今日の気温は酷暑でしたが、水城公園のホテイアオイの花は池いっぱいに咲いていた、広い池全体に、水面が見えない程葉は広がっていたが、まだ早いのか花は咲いているがまばらであった、後10日程で満開を迎えそうだ。

 その後、足袋の博物館を訪ねて見た。・・・「行田と云えば足袋を想い出す」
そこで、行田の地場産業として発展した、足袋づくりは昭和13年頃には、200社近くが創業し、全国シェア80%を生産する日本一の足袋の町なり。

 昭和30年頃には、ナイロンの靴下が並及して、洋装化の急激な進行に押されて、年毎に減少の一途を辿り、現在では約35%の生産になったそうです。

 今回訪れた足袋の博物館では、1階が足袋を生産する工程を足袋造りの職人とスタッフの人が、解り易く説明をしてくれた、2階は完成品と歴史の写真が展示してあるが、階段を登れる人しか見学出来ないのが残念だ。

※足袋とくらしの博物館の入り口は狭い路地の奥にあり、入り口に不揃いの階 段が5段ほど在る、右側に手すりが付いているが、一段一段の階段が高いので車いすを使っての見学
 は無理である、杖を突いて階段を登れる方向きです。  (有料1人200円)

※水城公園では : 忍・水城公園公民館の駐車場を利用(車いす用駐車場1台分在り)車いす用トイレも公民館の奥に在る
※行田足袋の博物館:駐車場は、行田商工センターを利用:トイレもここを利用して下さい。

●連絡先:〒361-0073  埼玉県行田市行田1−2
 会館日:土曜・日曜・祝日のみ
 NPO法人 ぎょうだ足袋蔵ネットワーク
   代表理事 朽木宏
   電話・FAX 048−552−1010
 行田市商工会議所 坂田貴志
 電話 048−556−4111

中尊寺を車椅子で訪ねて

  • 更新日:

 「中尊寺を訪ねて」中尊寺の代表各の国宝金色堂の写真は良く見るのですが、車椅子
の妻を伴い訪ねようと計画をする時、いつも心配な金色堂前の階段を思い浮びます。

そこで、直接メールで連絡してみたら、さっそく返事がきました、返事によると金
色堂には、車椅子用長いスロープが設置して在りますので安心してお出で下さい。

 ただ町営駐車場に停めますと、金色堂まで800メートルのキツイ坂道が在るので
坂の上の民間駐車場に停めて下さい、残り150メートルほどになり、見学しやすく
なりますとの事でした。「実際に訪ねましたら、舗装道路でしたが、私一人で車椅子
を押すのが、かなりキツイ坂でした」
 無事金色堂に着き、金色堂の入り口から延びる長いスロープを登り、無事見学出来
ました。

 尚その他の本堂や月見坂の両側に点在している、弁天堂・阿弥陀堂・大日堂・薬師
堂・そして本堂と鐘楼など、月見坂通りより見学出来ましたが、境内には車椅子に乗
ったままでは、入ることは出来ませんでした。

※金色堂以外は、砂利道や凸凹道が在る為移動に注意が必要です
※車イス用トイレも讃衡蔵横に町営第一駐車場・町営第二駐車場に在ります

男鹿半島、車椅子の旅

  • 更新日:

今回は「男鹿半島」バリアフリーの旅です。

 「秋田県、男鹿半島の旅をして」感じたこと。

男鹿半島のメインコースの一つ、日本海を見渡せる「寒風山」には、駐車場から歩道へ行くにはきつい段差が在る、お土産屋さんに車椅子に乗った方が来ると、店員さんが嫌がらずスロープを持って来てくれる。

 寒風山の展望台には、2台分ほど障害者用駐車場は在るが、何時も健常者の車が停まっていると云う。

(何時も常習化しているそうです)、出来れば管理してもらいたい。

 展望台内部には、3階まで上がる階段があり車椅子では無理である。・・・
「是非エレベーターを設置して欲しい」

なまはげ館は、バリアフリーになっている、車椅子でも楽に見学出来る(館内には
沢山のなまはげの人形が飾ってあり、迫力ある展示品が多く、見ごたえがある。

※車椅子用トイレも館内に設置してある。第二駐車場にも車椅子用駐車スペースが数
 台分ありました。

男鹿真山伝承館は、茅葺の古い民家で、なまはげの鬼と家主との問答のやり取りで、
意見が違うと鬼が暴れ出す模様が、短い時間ではあるが迫力ある体験ができる。

 伝承館には入るのは難しく、なまはげ館の受付に車椅子で見学したいと云えば、
伝承館の係の人が二人くらいで手を貸してくれるので、高い床に上がる急勾配の怖い
スロープも車椅子を押して上げてくれるが車椅子に乗っている人も、押し上げてくれ
る人もかなり怖い。(有料・共通券800)は沢山のなまはげの人形が飾ってあり、迫力ある展示品が多く、見ごたえがある。

 八望台展望台には広い駐車場があり、駐車場から日本海の展望が見る事が出来る、
さらに展望櫓に登ればかなり遠くまで望むことが出来る。


 入道崎も景色の良い岬です、お土産通りから一歩海岸に近づこうとすると、凸凹で
があり、芝生の方が車椅子を押しやすい?2〜3人で押さないと動かない、風が強くか
なり髪が乱れるので覚悟して行くと良い。

※私の感想ですが、男鹿半島のバリアフリー化はかなり遅れているように想える。


十和田湖を訪ねて

  • 更新日:

 2010年8月1日〜3日迄秋田県十和田湖周辺・奥入瀬渓谷・男鹿半島なまはげ館
・なまはげ伝承館・中尊寺を訪ねての模様を、3回に分け発信する事にしました。 


 まずは十和田湖を見下ろす発荷峠には、生憎の雨模様の中風も強く沢山の方が足を
止めて見学をしていたが、十和田湖は霞んで見えず残念でしょうがない。(長いスロ
ープが設置してあるので、展望デッキ迄は楽に登れます) 

               

次に訪れた場所は、「乙女の像」お土産店に囲まれた場所にあまり多くない駐車場
は車を停めるのに苦労をする、湖のヘリに乙女の像迄木道が敷いてあるので、車イス
でもスムーズに辿り着けるので安心です。(車椅子用トイレは見つからなかったが、
一部のお土産屋さんに洋式のトイレが在るので、お店の方に訪ねてから利用して欲し
い。 

 子ノ口から奥入瀬渓谷に入り銚子大滝入り口には数台しか停まる事が出来ない程の
駐車スペースがあり停めるのに大変です、この滝を見学するのには、でこぼこの急な坂
を下りなくてはならず、妻を車に残し、私だけで写真を写して見せて上げた、他の場所
も同様の足場が悪く足の悪い方にはお薦め出来ません、軽いウォーキングが出来る方にお薦めのコースです。 


※特に車椅子用トイレはなかなか見付けられませんでした。
 一部のお土産屋さんに洋式トイレのあるのを見つけましたが数は少なく、ホテルの
 を、ご利用下さい。

※尚、十和田湖周辺では駐車場はスペースが少ないので、車を停めるのに苦労をする。
 車椅子用トイレも、数が少ないので注意しましょう。
◎車椅子用トイレのご利用は・十和田湖周辺の道の駅・102号線の道の駅(虹の湖)
 ・道の駅(奥入瀬)・454号線の道の駅(しんごう)のご利用が便利です。

●今回の1500キロ以上の旅行では、障害をもった方の移動時の安全確保や、時間ごとの生理的現象(障害者用トイレ)を旅行の行程に取り取り入れていくことの難しさが、身にしみて感じました。

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このブログについて

このブログは、1988年に妻が変形性股関節症の手術を初めて受けた時から、本人が病床日記を記録していたものを、この病気で苦しんでいる人が数多くいます、その為「下肢障害を乗り越えて」と云う本を出版したことから始まっています。

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