技能競技大会 一覧

 平成26年7月28日から29日に行われた第9回若年者ものづくり競技大会において、埼玉県からの出場者5人全員が入賞しました。
  この大会は、厚生労働省及び中央職業能力開発協会主催による20歳以下の技能を習得中の学生や職業訓練生を対象にものづくりの技能を競う大会です。

● 第9回若年者ものづくり競技大会 埼玉県出場者の成績

  出場者:3職種5人(全国14職種353人)
  入賞者:3職種5人(全国14職種147人)

 ◆ 針生 直樹さん(ものつくり大学)木材加工部門 第1位/厚生労働大臣賞
 ◆ 安藤 大祐さん(ものつくり大学)木材加工部門 第2位
 ◆ 小松 春樹さん(ものつくり大学)建築大工部門 第3位
 ◆ 佐藤 貴大さん(ものつくり大学)建築大工部門 敢闘賞
 ◆ 林 勇也さん(埼玉県立中央高等技術専門校)フライス盤部門 第3位
 ※厚生労働省発表

 埼玉県工業教育研究会が主催する、平成26年度高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門埼玉県予選会が、7月22日(火)に日本工業大学(宮代町)で開催され、県内7校の工業高校等から選抜された34名の選手が参加しました。
 競技は2部に分かれ、午前中の第1部では、電子回路の組み立て、半田付けに関する競技が行われました。当日発表される配線図に基づいて、80分間という限られた時間で、基盤に各種電子部品を正しく半田付けするという精密作業に、選手一人ひとりが真剣に取り組みました。
 昼食休憩を挟んで第2部では、制御プログラムの作成に関する競技に臨みました。第1部で製作した入力基盤を介して、パソコンとLED付マイコン基盤を接続し、LEDを動作させるプログラムを作成します。こちらも当日発表される課題を読み解き、7つのステップのプログラムを90分の制限時間の中で、書き込んで行きます。時間内にプログラミングを完成させる必要があるため、会場内の空気はピンと張りつめ、選手がパソコンを操作する音だけが響き渡りました。
 審査は半田付けとプログラミングの総合評価で行われ、山田康介さん(久喜工業高校情報技術科3年)がほぼ満点に近い成績で見事優勝。山田さんには、県知事賞と副賞のコバトンが授与されました。山田さんをはじめ成績上位者は8月5日(火)に千葉工業大学で開催される関東大会に出場し、さらに全国大会を目指します。
 関東大会も間近に迫る中、7月24日、25日の両日、浦和工業高校で関東大会に出場する選手の強化特訓が行われます。オール埼玉で取り組み、関東大会を突破することが期待されます。埼玉県代表選手の健闘を祈ります。
●埼玉県代表となったみなさん
1 山田 康介 さん(久喜工業高校 情報技術科 3年)
2 大藏 亘 さん(越谷総合技術高校 電子機械科 3年)
3 庄司 圭佑 さん(久喜工業高校 情報技術科 2年)
4 木田 竜二 さん(浦和工業高校 情報技術科 1年)


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 第1部で製作した入力基盤      プログラミング画面

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第2部のプログラミング競技中の選手たち

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優勝した山田さん

  埼玉県工業教育研究会が主催する、平成26年度第8回高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会木材加工部門が、7月13日(日)に日本工業大学(宮代町)で開催され、県内4ヶ所の工業高校から選抜された16名の選手が参加しました。
 木材の心地よい香りが漂う会場で、まずは与えられた材料の加工が始まります。これまで何度となく練習してきた課題のため、寸法はどの選手も頭の中に入っており、手際よく墨で線を引き、材料を削っていきます。木材の加工が終わると、加工状態について一次審査を受け、作品の組み立てに移ります。
 木槌など指定された道具を用い、賑やかな音が会場に響き渡りながら加工した材料を組み立てていきます。一発で気持ちよく木材と木材が組み合わさる場合もあれば、微調整しながら組み立てていく場合もあり、与えられた3時間の中で各選手が精一杯の力を出して課題の制作に取り組みました。 
 結果は、昨年度の優勝者 坂本海州さん(大宮工業高校3年)が見事二連覇。昨年度チャンピオンというプレッシャーもかかる中で、しかし、本人は昨年以上に自信を持って完成させることができたと満を持しての優勝でした。坂本さんには、県知事賞と副賞のコバトンが授与されました。坂本さんをはじめ上位4名は9月6日(土)に山梨市で開催される関東大会に出場し、全国大会を目指します。
 関東大会では、競技時間が2時間半と埼玉県大会より30分短いため、出場権を獲得した上位4選手は今後さらに練習を重ねて、関東大会に臨みます。

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木材を加工する様子       加工した木材を組み立て中

 

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優勝した坂本さんに知事賞を授与 参加者全員で記念撮影

 埼玉県教育委員会が主催する、平成26年度高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会電気工事部門が、6月21日(土)に埼玉県電気工事工業組合(さいたま市)で開催され、県内8ヵ所の工業高校等から選抜された21名の選手が参加しました。
 70分間という限られた競技時間の中で与えられた課題を完成させる必要があるため、参加者の額からは大粒の汗が流れ、作業板に滴が落ちる選手もいるほど、会場は熱気にあふれていました。完成直後には通電試験があり、電球が光るか緊張の瞬間です。無事に光ると、それまで緊張で硬かった表情からも安堵の笑みがこぼれ、表情が和らぎます。
 コンテスト中は作業着に身を包み、プロフェッショナルの卵として職人の雰囲気が早くも漂っていた選手たちですが、閉会式には制服に着替えて参加し、あどけない表情の残る高校生に戻りました。
 優勝は、参加選手中唯一の女子選手であった森本妃香さん(春日部工業高校2年)。森本さんには、県知事賞と副賞のコバトンが授与されました。森本さんと準優勝者の中山太幹さん(秩父農工科学高校3年)は、8月31日(日)に開催される関東大会に出場するため、さらなる活躍が期待されます。
 閉会式では、審査委員長の埼玉県電気工事工業組合の戸口昌志常務理事から講評が行われ、日ごろの懸命な練習に対する労いのメッセージが送られました。

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開始前に材料を確認する選手たち       課題に取り組む選手

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 通電試験中                                        課題を採点する審査員

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優勝者に知事賞を交付        優勝した森本さん(右)と中山さん(左)








 埼玉県工業教育研修会が主催する「第10回高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会(旋盤作業部門)」が、6月14日(土)にものつくり大学(行田市)で開催されました。
 県内工業高校から15人の生徒が参加し、関東大会に出場する資格が与えられる優勝を目指して熱戦を繰り広げました。
 梅雨の晴れ間となった当日は、各参加高校の先生をはじめ、先輩や後輩など多くの見学者が集まり、競技を見守りました。
 技を競う課題制作には2時間から3時間近く取り組むため、まさに集中力と持続力との戦いです。参加者全員が、最後まで諦めることなく、制作に取り組みました。
 この大会は、埼玉県と(公財)埼玉県産業振興公社が後援をしており、優勝者の千葉拓也さん(浦和工業高校3年)には県知事賞が、僅差で準優勝者となった東憲太さん(熊谷工業高校3年)には産業振興公社理事長賞が授与されました。また、3位入賞者には井上稜太さん(狭山工業高校3年)が選ばれました。
 閉会式では、表彰とあわせて、審査委員長のものつくり大学製造学科の東江教授から講評と心温まるメッセージが生徒に送られました。
 高校生の皆さんは、この貴重な経験を糧にして、今後一層活躍してくれることでしょう。

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開会式の様子           競技中の様子

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閉会式の様子           表彰者(左から、東さん、千葉さん、井上さん)     

 国内の青年技能者の技能レベルを競う「第51回技能五輪全国大会」が平成25年11月22日(金)~25日(月)まで、幕張メッセ(千葉市)を主な会場として開催されました。
 また、障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競う「第34回全国障害者技能競技大会」も、同時期に幕張メッセ(千葉市)で開催されました。
 両大会で入賞した本県の選手が、12月13日(金)に知事に競技結果を報告します。

●   埼玉県選手団の競技結果について

 埼玉県選手団大活躍!~金メダル5つの大量獲得~

 1 第51回技能五輪全国大会
  ・8年ぶりに金メダル3個獲得
  ・メダル総数17個で全国6位の成績

 2 第34回全国障害者技能競技大会
  ・8大会ぶりに金メダル2個獲得
  ・メダル総数4個で全国3位の成績

● 競技結果の概要

1 入賞者(21人)
(1)第51回技能五輪全国大会における入賞者
   金賞3職種3人、銀賞5職種7人、銅賞2職種2人、敢闘賞4職種5人
   合計9職種17人

(2)第34回全国障害者技能競技大会における入賞者
   金賞2種目2人、銅賞2種目2人
   合計4種目4人

〔参 考〕
● 第51回技能五輪全国大会について

1 開催日
  平成25年11月22日(金)~11月25日(月)
2 競技会場
  幕張メッセ(千葉市)など14会場
3 競技職種及び出場者数
  40職種 1,127人(本県選手:20職種49人)
4 主催
  厚生労働省、中央職業能力開発協会
5 大会の概要
  23歳以下の青年技能者が技能レベルを競うことにより、技能水準の向上及
  び技能尊重気運の醸成を図ることを目的とする大会です。

● 第34回全国障害者技能競技大会について

1 開催日
  平成25年11月22日(金)~11月24日(日)
2 競技会場
  幕張メッセ(千葉市)
3 競技種目及び出場者数
  24種目 318人(本県選手:8種目8人)
4 主催
  独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
5 大会の概要
  日頃職場などで培った技能を競い、職業能力の向上を図るとともに、広く障
  害者に対する社会の理解と認識を高め、障害者の雇用の促進と地位の向上を図
  ることを目的とする大会です。 

 詳しくは、こちらをご覧ください。

 

 埼玉県教育委員会が主催する、平成25年度高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会電気工事部門が、6月15日(土)に埼玉県電気工事工業組合(さいたま市)で開催されました。
 競技は、県内10ヵ所の工業高校等から選抜された24名の選手によって行われました。
 70分という限られた時間の中で課題を完成させる必要があるため、各参加者は額から大粒の汗を出しながら、日ごろの練習成果の発揮に取り組みました。
 完成直後には通電試験があり、ランプが光るか緊張の瞬間です。時間内に課題制作を終えた全ての参加者の課題は無事に通電し、参加者の緊張した表情から笑みがこぼれました。
 本大会は、県と産業振興公社、埼玉県電気工事工業組合が後援しており、優勝者の生田薫さん(川越工業高校3年)には県知事賞と副賞のコバトンが、準優勝者の黒沢翔希さん(秩父農工科学高校3年)には、産業振興公社理事長賞と副賞の図書カードが授与されました。
 閉会式では、審査委員長の埼玉県電気工事工業組合の戸口常務理事から講評が行われ、日ごろの懸命な練習に対する労いのメッセージが送られました。

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制作課題に取り組む参加者の様子    課題制作後の通電試験

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課題を採点する審査員         優勝者が制作した課題

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優勝者に知事賞を交付   

 埼玉県工業教育研究会が主催する、第9回高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会旋盤作業部門が、6月8日(土)にものつくり大学で開催されました。
 競技は、県内9つの工業高校等から選抜された16名の選手によって行われました。
 各校から応援に駆け付けた生徒や先生方、保護者の方が2時間半にわたる課題制作を見守る中、日頃の練習の成果を発揮しようと、会場内は参加者の真剣さと熱気に溢れていました。
 本大会は、県と産業振興公社が後援しており、優勝者の落合拓水さん(狭山工業高校3年)には県知事賞と副賞のコバトンが、準優勝者の矢野諒雅さん(進修館高校3年)には、産業振興公社理事長賞と副賞の図書カードが授与されました。
 閉会式では、審査委員長のものつくり大学製造学科の東江教授から講評が行われ、参加者への労いと課題制作に関する評価が述べられた他、優勝者、準優勝者へは、関東大会出場に向けての激励のメッセージが送られました。

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開会式の様子            コンテスト開始前に円陣を組む生徒達

 

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課題制作に取り組む参加者の様子   提出された課題を採点する審査員

 

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優勝者に知事賞を交付

 平成25年2月に開催された、第27回技能グランプリで入賞した埼玉県選手が、3月11日(月)に知事公館において、知事に競技結果を報告しました。
 本県選手団は、8職種に19人が出場し、婦人服製作、石工、建築大工及び園芸装飾の4職種で技能日本一(第1位)に輝くなど、10人が入賞しました。
 なお、本県選手が第1位に入賞したのは、平成17年の第23回大会以来4大会ぶりとなります。また、一度に4職種で第1位に入賞したのは、本県初の快挙です。

○第27回技能グランプリについて

(1)開催日
  平成25年2月22日(金)から2月25日(月)

(2)競技会場
  幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)など4会場

(3)競技職種及び参加人員
  28職種 482人

(4)主催
   厚生労働省、中央職業能力開発協会、(社)全国技能士会連合会

(5)大会の概要
  技能士の技能の一層の向上を図るとともに、その地位の向上と技能尊重気運の醸成に資することを目的とする大会で、2年に1度開催されます。
  技能五輪全国大会が青年技能者(原則23歳以下)を対象とした技能競技会であるのに対し、技能グランプリは年齢に関係なく、技能検定試験における特級、一級及び単一等級の資格を持つ技能士が、熟練技能を競う文字通り全国規模の技能競技大会です。
  なお、「技能士」とは、国家検定制度である「技能検定試験」に合格した者が名乗ることができる名称です。

○埼玉県選手の入賞者
    (結果)         (職種)           (氏名)           (所属団体)
第1位/厚生労働大臣賞 婦人服製作    新井 安芸子 埼玉県洋裁技能士会
  (4職種4人)       石工            篠原 信之  埼玉県石材業協会技能士会
                    建築大工     藤谷 辰徳   建設埼玉技能士会
                    園芸装飾    佐野 岳志   埼玉県インドアグリーン協会

第3位(1職種1人)      建築大工      東吉 雄一   埼玉県大工技能士匠の会

敢闘賞(2職種5人)     建築大工      田島 宏晃   建設埼玉技能士会
                    建築大工     福島 教仁   埼玉土建技能士会
                    建築大工     小林 保博   埼玉県大工技能士匠の会
                             建築大工     馬場 和樹   埼玉県大工技能士匠の会
                             畳製作       大塚 瑞基   埼玉県畳商工業協同組合

 詳しくは、こちらをご覧ください。

 技能検定試験における特級、一級及び単一等級の資格を持つ技能士の技能レベルを競う「第27回技能グランプリ」が、平成25年2月22日(金曜日)から25日(月曜日)にかけて、千葉県で開催されます。

 この大会は、国内では最高水準にある競技大会で、まさに各職種における技能日本一を競うものです。
 本県からは、熟練技能者19人が技能日本一に挑戦します。

○第27回技能グランプリについて

1 開催日
  平成25年2月22日(金)から2月25日(月)

2 競技会場
  幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)など4会場

3 競技職種及び参加予定人員
  28職種 約500人

4 主催
  厚生労働省、中央職業能力開発協会、(社)全国技能士会連合会

5 大会の概要
 技能士の技能の一層の向上を図るとともに、その地位の向上と技能尊重気運の醸成に資することを目的とする大会で、2年に1度開催されます。
 技能五輪全国大会が青年技能者(原則23歳以下)を対象とした技能競技会であるのに対し、技能グランプリは年齢に関係なく、技能検定試験における特級、一級及び単一等級の資格を持つ技能士が、熟練技能を競う文字通り全国規模の技能競技大会です。
 なお、「技能士」とは、国家検定制度である「技能検定試験」に合格した者が名乗ることができる名称です。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

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