今日は志木市にあるいろは親水公園というところへ行きました。この公園は志木市の市役所の前にある公園で、新河岸川と柳瀬川が交わったところにあるので親水公園と名前をつけたのでしょう。
江戸時代の物資の輸送は舟によって行われていたようで、江戸と川越の途中の志木のこの場所が積み下ろし場だったようです。
そのころの家屋を保存するために公園としたのでしょう、古い家が建っていました。
公園自体は小さな公園で、歩き回るようなところもありませんでしたが川べりにたくさんの渡り鳥なのか、水鳥がいてえさをあげているおばさんに群がっていました。この土手沿いが子犬の散歩には適していて、たくさんの犬の散歩に出会いました。
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