さいたま市南部の公園散歩

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さいたま市は合併後広い区域になりましたので、東西南北に分けて公園の紹介をしていきます。

  

さいたま市の南部には桜区と南区があります。

 

桜区には公園が多く、秋ヶ瀬公園、レッズランド、荒川彩湖公園、さくら草公園、荒川総合運動公園があります。 

南区は公園が少なく別所沼公園しかありません。

 

桜区にある公園は、全部荒川の川沿いにありますが、荒川沿いにはたくさんの公園があります。 

 

上流から長瀞・玉淀自然公園、鉢形城公園、荒川大麻生公園、吉見総合運動公園、荒川総合運動公園などがあります。

 

そして羽倉橋と東京外環自動車道が走っている幸魂大橋までの間に、レッズランド、秋ヶ瀬公園、さくら草公園、荒川彩湖公園、彩湖・道満グリーンパークと公園が並んでいます。

 

さらに下流にいきますと公園より運動場のような施設が多くなり、東京に入ると河川敷グラウンドがずっとつながっていきます。

 

荒川という川は名前から想像がつくように昔から川が氾濫することが多かったのです。

 

川が氾濫して洪水になることを防ぐために、堤防を二重にする工夫がされており、堤防の内側に越流堤という少し高さの低い堤防が作られています。

 

川が氾濫するとまず越流堤と外側の本来の堤防の中に水があふれて、調整池の役目をするようになっています。

 

堤防と越流堤の間は普段は水田や畑として使っていますが、大雨になると川の水があふれて水浸しになることがあるので人が住むことはできません。

 

そのような場所が荒川には何か所もあり、その内のいくつかが公園になっています。

 

それが秋ヶ瀬公園などです。

 

 

 

秋ヶ瀬公園は、羽倉橋から秋ヶ瀬橋の間の3kmにつくられた100.1ヘクタールの広い公園ですが、都市計画としては163.7ヘクタールの広さが計画されていますのでまだ広がる予定があります。

 

 

 

オープンしたのは昭和46年で、野球場11面、ソフトボール場6面、サッカー場1面、テニスコート22面の運動施設のほか、ピクニック広場、水棲植物園、野鳥園など自然を残したエリアも確保されています。

 

 

希望のくに広場、トリム広場などの芝生の広場も何か所もあるほか、バーベキューができるコーナーも用意されています。

 

 

休みの日などは多くの人たちがピクニックなどで訪れます。 

 

 

 

公園には子供の遊具がほとんどなかったのですが、最近新しい遊具が作られましたので、これからだんだん増やしていくのかもしれません。

  

 

公園内は全体としてはある程度手入れはされていますが、芝生などはきれいと言えるほどの手入れはされていません。

 

 

 

西洋庭園などは「どこが?・・・・」と言いたくなるレベルです。

 

 

 

子犬の散歩としては、十分すぎる広さがありますので全体を散歩するというわけにはいかず、何か所もある駐車場の止めたあたりをその日の散歩とすることになります。

  

中央にある駐車場にとめることが多いのですが、この駐車場の隣にある野鳥園やその隣にある水棲植物園には入ったことはありません。

 

 

 

あまりにも自然すぎて道なき道を行くような気がしてどうしても入る気が起きず、遊歩道の出来上がっている側ばかり散歩してしまいます。

 

 

 

駐車場は羽倉橋寄りのピクニックの森側、トリム広場側、中央寄りの三ツ池グラウンド側、希望のくにグラウンド側、野鳥園側、秋ヶ瀬橋下側など何か所もあり全体で1000台近くとめることができます。

 

http://blog.ecity.ne.jp/takatoi/blog/detail/10690.html 

 

 

 

 

 

さくら草公園は秋ヶ瀬公園の並びで秋ヶ瀬橋の下で隣り合っています。

 

 

 

公園の名前の由来は、公園のある田島ヶ原という河原に国の特別記念物に指定されているサクラソウが集団で自生していたことによります。

 

自生しているサクラソウの規模としては日本一のようです。

 

 

 

この公園のオープンは昭和47年4月で、公園の施設としてはソフトボール場と芝生広場があるだけです。

 

 

 

入口に立派な建物がありますがこれはトイレです。この公園で立派なのは二つあるトイレぐらいではないでしょうか。

 

公園の中には池があることになっていますが、いつも池はカラカラの状態のように見えます。

 

 

 

子供の遊具類は全くなく、ピクニックが主の公園でしょうか。

 

子犬の散歩としてはそれで十分なので、よく散歩に出かけますが平日に行くとほとんど訪れる人はいません。

 

 

 

さすがに日曜日などでは、いろいろな目的で人が集まってきて思い思いに過ごしています。

 

 

 

楽器の練習をしている人たちとか、チビッ子サッカーの人たちとかが練習していたりします。

 

この公園にはサクラソウが100万株もあるそうですが、花の最盛期でもそれほど密集してはいないので、他の花で有名な公園のようにあたり一面という感じではありません。

 

 

 

サクラソウは4月の中旬から5月の上旬くらいまで咲いていて、毎年4月にさくら草まつりが開かれます。

 

 

 

公園には桜の木もたくさん植えられているので、4月の中旬ぐらいに出かけるとサクラソウと桜の花の両方を眺めることができます。

 

 

 

サクラソウの自生地は立ち入り禁止となって保護されていますが、花の咲いていない時期は雑草が生えているだけの場所になっています。

冬場には全体が焼畑のような姿になっています。

 

 

 

秋ヶ瀬橋下の駐車場横には、ラジコン用のサーキットがあるのでしょうかよく大きな音をたててラジコンカーを走らせている人たちがいます。

 

 

散歩する者にとってはキューンキューンとうるさい音に聞こえるのですが・・・・・

 

 

駐車場は100台分とかなり広さはあります。

 

http://blog.ecity.ne.jp/takatoi/blog/detail/13810.html 

 

 

 

 

 

荒川彩湖公園はサクラ草公園の隣にある公園で、平成11年3月にオープンした新しい公園です。

 

 

 

荒川の調整池である彩湖のほとりにつくられた公園で、ソフトボール場と変わった形の遊具が遊戯広場にあるだけの公園です。

 

 

 

駐車場は100台くらい止められる広さがあるのですが、舗装されておらずジャリ敷きでデコボコです。

 

 

 

雨の翌日などに出かけると泥だらけになってしまいます。

 

 

 

まだ完全には出来上がっていないのか公園っぽいのは東側だけで、武蔵野線沿い側は自然観察湿地と称していますが何もない感じです。

 

 

 

彩湖は結構広いので湖畔のような雰囲気がありますのでピクニックもよいのではないでしょうか。

 

 

 

この公園の特徴は遊戯広場にある昆虫形の遊具でしょう。これは子供たちに喜ばれると思います。

 

 

また、土手の上から段ボールを敷いて滑り降りて遊んでいる姿もよく見ます。

 

この公園には彩湖の周りをまわる長いジョギングコースもあり、ジョギングやウォーキングで訪れる人たちもいます。

 

彩湖の淵は車も通らないのに立派な道路になっていますが、これはサイクリングロードのようです。

 

 

この道路を湖にそって歩いて行くと、知らないうちに隣にある彩湖・道満公園に入っています。

 

コタロウと散歩すると両方の公園を行き来することになりますが、彩湖・道満公園側から荒川彩湖公園に入ることはありません。

 

荒川彩湖公園の駐車場は無料なのに彩湖・道満公園の駐車場は有料だからです。

 

 http://blog.ecity.ne.jp/takatoi/blog/detail/17125.html

 

 

 

 

 

 

 

レッズランドはサッカーの浦和レッズが運営する会員制のスポーツランドです。

 

 

 

ここは平成17年7月から営業していて、サッカー場が3面、フットサル場が8面、テニスコート、野球場、ラグビー場、キャンプ場のある運動公園です。

 

 

 

ここの施設は赤い色が使われていて目立ってとてもきれいです。

 

 

 

会員制のためここを利用するためには会員にならなくてはなりません。

 

 

 

さすがに会員制だけのことはあって、隣にある秋ヶ瀬公園の競技場と比べるとこちらの方が手入れが良くされていてきれいです。

 

 

 

でもコタロウが散歩するようなところはほとんどありません。

散歩するだけのコタロウは秋ヶ瀬公園のほうが好きです。

 

 

 

 

 

 

 

荒川総合運動公園はだだっ広いところに運動場がいくつもあるだけといった公園です。

 

 

 

大きな芝生広場の中にサッカー場が3面、野球場が5面、ソフトボール場が6面、テニスコートが24面がつくられているという感じです。

 

 

 

コタロウは各運動上の周りを歩いて回ることになるのですが、芝生面が多いので結構気持ち良く散歩することができます。 

 

 

 

でも木陰となるような木がほとんどないので夏の期間の散歩はパスです。

 

 

 

駐車場は何か所かあり相当台数止められます。

 

 

この公園に入る手前に江川排水路という川にそって、荒川総合公園通りという細長い公園があるのですが、ここには桜の木がたくさん植えられていてサクラの時期にはとてもきれいに桜の花が咲き誇ります。

 

http://blog.ecity.ne.jp/takatoi/blog/detail/19438.html 

 

 

 

 

 

 

 

 

別所沼公園は武蔵野線中浦和駅のすぐ近くにある公園で周りは住宅ばかりです。

 

この公園は別所沼という沼を中心につくられた公園で、昭和26年にオープンした古くからある公園です。

 

でもそれ以前からここは昭和園という名前で遊観地になっていました。

 

昭和の初めに別所沼の周りに藤棚をつくり桜の木を植え、そばに野球場も造られていました。

 

その後太平洋戦争を経験して荒れ果ててしまったものを浦和市が整備し直して別所沼公園にしました。

 

 

 

公園内には別所沼会館という宿泊できる施設があるほか、児童広場、多目的広場、水鳥園、屋根付き広場などがあります。

 

 

 

池の周りはジョギングコースになっているのでトレーニングに出かけてくる人もたくさんいます。

 

 

 

別所沼は一応釣り禁止にはなっているようですが、ルアー釣りでなければOKのようでいつも釣り人が沢山来て釣りを楽しんでいます。 

 

 

 

児童広場にはカラフルな大きな遊具がたくさんあるので、子供たちはいろいろな種類の遊具で遊ぶことができます。

 

 

 

何をするところか知らないのですが、大きな屋根付き多目的広場というものもあります。雨の日に運動競技でもするのでしょうか。

 

 

 

コタロウは公園全体を歩いて回るのですが、この公園は古い公園のため木が大きく育っていて夏場でも十分木陰を選んで散歩することができます。 

  

でも公園自体はあまり大きくないので、子犬の散歩としては少し物足りなさを感じます。

  

公園にはよくメタセコニアという矢じりの先のような形のいい中国産の木が池のほとりなど植えられています。

 

 

 

姿は杉や桧などに似ていますが、この木は冬には落葉しますので四季によって違った景観を見せてくれます。

 

 

 

新緑の頃の青々とした樹形もきれいですが秋には黄色く色付きとてもきれいです。

 

 

そして私には冬の時期葉がなくなって透かし模様のようになった形が一番きれいに見えます。

 

 

この公園は駐車場が小さいのが欠点です。

20台くらいしか止められないので直ぐ一杯になってしまいます。

  

昔はこの公園の沼の水を周辺の田畑に灌漑水として流していました。

 

そして現在はこの別所沼排水路に蓋をしてしまい遊歩道にしています。 

 

 

この道は別所沼公園入り口から武蔵浦和駅まで続いていて「花と緑の散歩道」と名付けられています。

 

 

この散策路の両側には桜の木とアジサイの木が植えられているので、シーズンになると2kmの花の道を散策することもできます。

 

http://blog.ecity.ne.jp/takatoi/blog/detail/12849.html 

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