志木市の公園散歩

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志木市にある公園は、いろは親水公園と志木秋ヶ瀬運動公園の二つです。

 

いろは親水公園は志木市役所前の柳瀬川と新河岸川が合流する地点を公園にしたものです。

 

 

 

全体としては12ヘクタールの広さになるようですが、この公園はいくつかの小さなゾーンを集めて全体として「いろは親水公園」としています。

 

 

 

この公園で最初に目につくのは市役所前の中州ゾーンという場所で、ここには村山快哉堂という土蔵造りの店蔵が移築されて建っています。

 

 

 

ここは二つの川が合流するところにできた中州の部分で川辺には水鳥などがよく集まってきます。

 

 

 

そのためここには野鳥を観察するための野鳥観察壁というものができていて、そこから水鳥の生態などを眺めることができます。

 

 

 

この中州ゾーン横の栄橋を渡ったところの交差点には、この場所で江戸時代に実際使われていた「いろは樋」の模型が動いています。

 

「いろは樋」というのは玉川上水の水を志木市(昔は引又宿と呼ばれていました)まで引いてきた野火止用水の水を、さらに新河岸川を越えて対岸の宗岡地区まで送るために作られた大きな木の樋のことです。

 

野火止用水を流れてきた水をいったん水車を使って大きな樽に汲み上げて、樽から落ちる水の勢いを利用して樋伝いに水を高い位置で新河岸川をまたいで宗岡地区に送っていました。

 

この時使われた木の樋は48個をつなぎ合わせて作られていたため「いろは樋」といわれるようになったそうです。

 

この「いろは樋」にちなんで新河岸川に架かる橋は「いろは橋」と名付けられ、公園は「いろは親水公園」と名付けられました。

 

 

 

この交差点を左に曲がって500mくらい下流に向かって進んだところに「こもれびのこみち」というゾーンがあります。

 

ここは敷島神社と特別養護老人ホームに挟まれた細長いところで薄暗く草木がうっそうと茂っているようなところです。

 

 

 

奥にある小さな池には水鳥やハトなどが集まったりしますが、周りの斜面林からは湧水が今でも湧いているそうです。

 

 

 

「こもれびのこみち」を出て新河岸川に出たところに富士下橋という吊橋が架かっていますが、ここは歩行者専用で散策路の一部となっています。

 

この橋の下の河川敷には広場のようになっているところがあり、ドッグランのように犬を遊ばせることができるのでたくさんのワンちゃんが集まります。

 

コタロウは臆病な犬なのでせっかくの場所なのにここでみんなと遊ぶことはできません。

   

橋を渡ってそのまま少し進むと「しきのほそみち」という遊歩道に出ます。

 

 

 

右に曲がっていくと小さな公園に出ますが、ここは今のところトリム器具が少しあるだけですが将来的にはもう少し整備されて「いろは親水公園」の一角になるようです。

 

 

 

土手の上は「さくらのこみち」というゾーンでソメイヨシノが100本植えられていてサクラの花見ができる場所です。

 

 

 

河川敷の部分は「河川ゾーン」と呼び、多自然型工法によってバリアフリーの状態で自然に触れ合う場所となるよう整備進行中で、現在は工事関係車両が出入りしています。

 

駐車場は小さなものが2ヶ所ありますが、人が集まるようなときにはとても止めきれないくらいの台数分の広さです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

志木秋ヶ瀬運動公園は荒川の河川敷につくられている公園で12ヘクタールの広さがあります。

 

 

 

荒川沿いにはたくさんの運動場、ゴルフ場、公園などがありますが、この公園の対岸にさいたま市の秋ヶ瀬公園があって、公園としてはこちらのほうがはるかにメジャーです。

 

 

 

志木秋ヶ瀬運動公園には野球場6面、ソフトボール場3面、サッカー場2面、テニスコート6面、タッチラグビー場1面、陸上競技場1面とたくさんのグラウンドがあります。

 

 

 

またパークゴルフ場というのがあって、ゲームを楽しんでいるグループが何組かいました。

 

 

コタロウのためには、何もないような芝生の広場が6カ所もあり意外ときれいに手入れされているので子犬の散歩としては十分満足できました。

 

 

 

公園のなかほどに中央公園と表示されたところがありましたが、雑草が生い茂っていてコタロウは中に入ることができませんでした。

 

 

 

公園の横は荒川ですので、釣りをする人たちがたくさん集まる公園でもありました。

 

 

 

駐車場は各施設ごとに用意されている感じで何カ所もあり、相当数の車が止められると思います。

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