2009年4月14日、埼玉県庁知事室にて「くりっかー」「くりっぴー」のゆる玉応援団の入団式が行われました。
「くりっかー」「くりっぴー」は日高市のPRやイメージアップの為に制作されたマスコットキャラクター。
日高市職員提案制度により職員から36のデザイン案が提出され、職員による投票で4案に絞り、日高市内の全小学校の児童による投票を行った結果、子ども福祉課新堀里夏主事の作品が選ばれました。
貫禄たっぷりに「コバトン」も登場! 本日も笑顔バージョンでした♪
ちょっと泣き虫の「くりっかー」としっかり者の「くりっぴー」です!カワセミをイメージ、栗を食べ過ぎてメタボになっちゃつた。日高市の観光名所巾着田の曼珠沙華が頭に咲いている、「くりっかー」と「くりっぴー」を触るとご利益がある・・・。と大沢幸夫日高市長が説明。
「くりっかー」「くりっぴー」ゆる玉応援団任命書を手にコバトンも入り記念撮影!
この時、コバトンは正座してましたよ。
●「くりっかー」「くりっぴー」のプロフィール
日高の清流「高麗川」のほとりで生まれた「くりっかー」と「くりっぴー」は幼なじみで大の仲良し。栗が大好物で、食べ過ぎで栗みたいな体型になってしまった。大好きな栗と間違えて魔法の球根を食べてしまった「くりっかー」と「くりっぴー」の頭には、曼珠沙華の花が咲くと同時に“人を笑顔にする力”が宿ったそう。
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「くりっかー」「くりっぴー」が入団して、これで【ゆる玉応援団】は団長のコバトンを含めて16体、ますますパワーアップする【ゆる玉応援団】から目が離せませんね♪
上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓
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