2009年4月のエントリー 一覧

公式戦に「ゆる玉応援団」登場!カッピーもお披露目

  • 更新日:

埼玉県の魅力的な観光・物産などの情報を広く県内外に発信するため立ち上がった、県内ご当地ゆるキャラ軍団「ゆる玉応援団」が新入団員のカッピー(志木市)のお披露目も兼ねて、4月25日開催のJリーグ公式戦「大宮アルディージャ×アルビレックス新潟戦」に登場しました。




当日は残念ながら雨だったために試合前に予定されていた「アルディ」とのPK対決は中止となりましたが、12:10頃からメインスタンドコンコースに、ゆる玉応援団が登場するとたちまち人だかりに・・・。


            

ゆる玉応援団は団長「コバトン」を先頭に行進を試みるが人の多さに断念し、途中でUターンしてきました。
その後もメインスタンドコンコースで来場者を迎え入れ、魅力あふれる県産品の販売や、連続テレビ小説「つばさ」の舞台地川越、長瀞、さいたま市をPRする「つばさ」コーナーなど埼玉県の観光・物産PRブースを活気づけていましたよ。




控室に戻るためEVを使う「くりっかー」と「くりっぴー」・・・でも1体ずつしか乗れない。しかも横向きじゃないと入れないのであった(笑)。
その姿がたまらなく可愛かった♪






試合開始!!
激しい雨の中、足を滑らすシーンが多かった。

 


0−0のままハーフタイムに・・・。



再びハーフタイムには「ゆる玉応援団」がメインスタンドコンコースに登場。
大宮アルディージャのマスコット「アルディ」、「ミーヤ」も登場して更に盛り上がりました。




   
「ミーヤ」のポージングはさすがです!




この日の試合で大宮アルディージャは、残念ながらロスタイムで痛恨の失点で勝利を逃してしまった。。。





■張 外龍監督からのコメント

連敗という結果にはなりましたが、我々のやろうとするサッカーを90分はできていました。また、今日はウォンジェ(パク選手)が初めて出ましたが、十分にこのチームでやっていけるという手応えをつかめました。と語りました。




■冨田大介選手からのコメント

負けはしましたが、試合自体は悪い内容ではなかったと思います。みんな集中して戦っていたし、何度か惜しいチャンスもありました。相手に与えたチャンスはセットプレーくらいで、大きな得点機会は与えていなかったと思います。それだけに、最後にセットプレーでやられてしまったことが残念ですね。と語っていました。


冷たい雨が降る中、入場者数は約2万人でした。



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ゆる玉応援団HP
    http://www.sainokuni-kanko.jp/yurutama/index.html





上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓

B級グルメ出場の2大焼きそば試食会が開催された

  • 更新日:

2009年4月21日知事公館で、ゴールデンウィーク中の5月3日・4日で行われる【第4回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦】を控え、2大焼きそば対決となる、さいたま市の「岩槻ねぎの塩焼きそば」と川越市の「太麺焼きそば」が表敬訪問し、埼玉B級ご当地グルメ王への抱負を語りました。




当日は、塩川修埼玉県副知事、小宮義夫さいたま市副市長、川合義明川越市長も出席し、2種類の焼きそばの食べ比べをしました。



さいたま市からは岩槻ねぎ倶楽部の「岩槻ねぎの塩焼きそば」、川越市からは、川越物産銘店会の「太麺焼きそば」が振舞われ、知事公館の庭園に設置された屋台からはソースのいい香りが漂っていました。。。




●岩槻ねぎの塩焼きそば(さいたま市)
古典落語「たらちね」でも語り継がれるなど、江戸時代から愛されてきた甘く柔らかい伝統の岩槻ねぎと、こだわりの国産豚を使い、特製の塩だれと合わせます。埼玉B級ご当地グルメ王決定戦初出場ですが、今大会の注目株だとか・・・。



●太麺焼きそば(川越市)
極太麺を使い、キャベツ、秘伝のだしやソースを加えて焼く、シンプルな昔ながらの焼きそばです。昔は、屋台や駄菓子屋さんで提供される子供達のおやつだったそうです。
昨年行われた全国紙のご当地焼きそばランキングで6位に輝くなど、人気急上昇中!

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■川合義明川越市長から
川越は1回目の埼玉B級ご当地グルメ王決定戦から出品しているのでお客も増えている。これを機会に埼玉県のPRになれば・・・と語りました。

■小宮義夫さいたま市副市長からは
さいたま市と川越市は通ずるところがある。川越メインがロケ地となっている連続テレビ小説「つばさ」ということではさいたま市には「つばさ小学校」があるという事で多部未華子さんからビデオレターも届いた・・・と語りました。

■私たち報道陣にも振舞われました♪


まず最初にさいたま市の「岩槻ねぎの塩焼きそば」を頂きました。ネギがとても柔らかく甘みがあり塩味とマッチしていて美味しかった。砕いたコーンフレークがトッピングされているなど食感にもこだわった一品でした。




次に川越市の「太麺焼きそば」を試食!焼いている時にわきたつ匂いがたまらない・・・。太麺なのでモチモチとした食感で、細麺のドライな感じではなくしっとりとした照りのある仕上がりが印象的。川越で昔に食されていたということで、私的には食べた事があるわけではないがとても懐かしい昭和な感じがしました。紅生姜との愛称は抜群でした!


う〜ん!!! どちらも甲乙付けがたい f(・・;)


■記念撮影


■さいたま市・川越市でがっちりと握手を交わした!



■お互いに「頑張るぞー!」と元気に叫んだ!





埼玉B級ご当地グルメ王決定戦の詳細はこちら



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当日の【第4回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦】が楽しみですね!
しかも【ゆる玉応援団】も登場するんですよ♪



上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓



コバトン!MotoGPライダー高橋裕紀と世界?

  • 更新日:

MotoGPライダーで埼玉県吉川市出身の高橋裕紀さんが2009年4月20日に知事を表敬訪問しました。

          

高橋裕紀さんは、ツインリンクもてぎで開催される2009年・日本グランプリに日本人唯一のMotoGPライダーとして参戦します。



出席者は上田清司埼玉県知事、高橋裕紀MotoGPライダー、株式会社モビリティランド・ツインリンクもてぎ支配人・森勝彦氏、ツインリンクもてぎエンジェルの井上裕美子さんと、そしてコバトン!



「日本人として始めての世界チャンピオン目指して埼玉県出身者として頑張ります!」と少々、緊張した面持ちで挨拶した高橋裕紀さん。その後ろで終始、笑顔を振りまくツインリンクもてぎエンジェルの井上裕美子さんが華を添えていました。上田知事は「石川遼さんみたいに一躍大スターになる日を楽しみに期待しています」と訪問の感謝の気持ちを伝えました。


その後は、和やかにトーク♪


【上田知事】
バイクは何キロ位で走るのですか?

【高橋裕紀さん】
320〜330kmで走ります。

【上田知事】
凄いですね〜! 新幹線より早いですね。

【高橋裕紀さん】
はい。スピードが生で感じられますよ。

【上田知事】
バイクは敏捷性が必要ですよね・・・

【高橋裕紀さん】
オートバイは右手、右足、左手、左足すべて違う動きをする。他にはない動作です。

【森支配人】
上田知事はバイクとかは・・・。

【上田知事】
いや〜!それこそ大学の頃、カブに乗ったぐらいですよ・・・。候補者になりたての頃はまたカブを買って路地裏などを回った。その時、買ったばかりのバイクが荒らされた事があった。

・・・などのエピソードまで飛び出した。


高橋裕紀さんからは、埼玉県警との協力でバイクを安全に乗る為に、きちんとプロテクターを安全性を伝えるキャンペーンを実施した事も伝えられた。


■プレゼントの交換

高橋裕紀さんから上田知事へはTシャツと帽子がプレゼントされ、上田知事から高橋裕紀さんへはLLコバトンがプレゼントされました。



そして、高橋裕紀さんはヨーロッパを遠征されるのでやや小さめのコバトン(Lサイズ)も2つ用意されました。
すると高橋裕紀さんからは「ヨーロッパはキャンピングカーで移動するので、そこに乗せます・・・」と嬉しい言葉が出ていましたyo。
コバトン、今度はヨーロッパかぁ〜!


  
■記念撮影


この日のコバトンの出番はココだけだったけど、頑張ってたよ(^o^)♪





■囲み取材

                        
Q.ポケットバイクを7歳から始めたきっかけは?
A.父の影響で、小さいながらもバイクが好きだったようです。記憶にはあまり残っていないのですが・・・。小さい頃から毎週末練習していました。


Q.ライダーとしてのバイクの魅力は?
A.スピードを生身の人間が感じるというのはバイクだけだと思うので、車であっても乗り物であっても物の中にいるので風を感じることはなかなか難しい。匂いであったり、音であったりバイクならではの良さが感じられて、さらに、レースで優勝とかの喜びも感じられる。


Q.乗っているときは、何かを考えていますか?
A.とにかく走っているときはレースなので、常に早くどうすれば早く走れるかを考えて走っています。


Q.今後の目標
A.MotaGPという世界最高峰クラスのスタートラインに立つ事ができたので、日本人の世界チャンピオンというのが目標です!


Q.石川遼さんと地元が直ぐ近くですが、埼玉県から世界で活躍している人がいると“自分も”という気になりますか?
A.そうですね、これからバイクの認知度も上げていきたいですし、頑張っている世界のトップに行ける選手が本当に近くから出ているので自分も負けずに頑張っていきたいです。


Q.開幕戦は振り返ってどうでしたか?
A.ステップアップして、最高峰クラスということでバイクが大きく変わるので、バイクになれるのが難しい。走れば走るほど成績(タイム)が良くなって調子も上がってきている。開幕戦=レースからも学ぶ事が多くて波乱の幕開けだったのですが、それも今後良い経験としていきたいと思います。


Q.そのとき、特に得たものは?
A.バイクを早く走る為のコツなどが少しずつ分かってきて、走行時間というのがバイクレースの場合特殊。例えばサッカーなどの場合、普段も試合と同じ条件で練習ができるが、オートバイの場合、一回走らせるのにチームが移動してとかになるので、普段レースと同じ状況で練習をするというのはなかなかできない。そういう意味ではレースするときが一番勉強できたなと思います。


Q.初戦はマシンのセッティングなどは?
A.走るたびに、僕の走り方も変わってきていますし、セッティングも勿論それによって変わってくるで、ベースとなるセットアップが出るまではなかなか思うようには走れないのですが、焦らず走って転倒などしても前には行けないので、そこらへんは確実に自分のものにしていきたい。


Q.日本のファンの皆さんからの反応は?
A.全17・8戦で世界各国を周っている中で、日本グランプリというのは年に1度だけなのですが、通常ですと今までは秋にあったのですが、そうすると開幕戦から9月ぐらいなのでレースの場数を踏んでだいたい調子が上がってきたところで日本の皆さんの前でレースという形だったのですが、今年はバイクも初めてで開幕戦も波乱でいきなり2戦目ということで・・・もちろん皆さんの期待は感じていますしそこで更に唯一日本人ひとりになってしまったので、そういう意味ではプレッシャーというか、いい意味でのプレッシャーに感じています。レースなので何があるかわかりませんが、優勝はもちもん目指します。そのときに自分にできる精一杯のことをやって、その結果を見てもらいたいです!


Q.世界最高峰のライダーとして日本に帰ってきて今までと違いますか?
A.そうですね、皆さんの見方が変わってきているのは感じますし、それは自覚しなければいけない事ですが、なかなか急にというのは難しいですし、自分のペースで自信を持っていけるようにしていきたいです。


Q.練習所に通うのもバイク?
A.基本的に公道でバイクには乗らないですね・・・。免許持ってないんで・・・!
※記者全員「えっ!」と思わず声があがった。。。
サーキットは免許要らないので―。そして安全面を考えても、たぶん性格上バイクに乗って公道に出てしまったら、ついアクセルを上げてしまうだろう(笑)。
なので車での移動が多いです。


Q.車の免許はお持ちなんですよね?
A.はい!もちろん!  ※記者:大爆笑・・・


Q.高橋さんの活躍を見て子供たちがバイクって魅力的だなっと思ったときに安全に乗れば楽しい乗り物だよという気持ちを教えてください。
A.安全なもので自分で自由に思い通りに動かせる乗り物ですし、使い方を間違わなければ、すごく楽しくて素晴しい乗り物だと思いますし、乗った事があるやサーキットに来たことがあるということからバイクの素晴しさを知っていってほしいですね。現在はオートバイの免許を持っていませんが、実はすごく取りたくて、取ったとしても攻めにならないオートバイを買ってゆったりと乗りたいと思っています。そういう意味でのバイクの楽しさを知りたいです。


Q。最後に意気込みを一言。
A.MotoGPにステップアップしていきなり日本グランプリですけど、いい意味で皆さんの声援を力に換えて、レースなので何があるかわからないですし、そこで焦ってしまって転倒したら皆さんの期待を裏切る事になってしまいますし、そういう意味では自分のできることを精一杯やりきって素晴しいレースにしていきたいです!


*高橋裕紀氏プロフィール*
1984(昭和59)年7月12日生まれ。吉川市出身。
2004年の全日本ロードレース選手権250ccクラスのチャンピオン獲得。
2005年からはMotoGP世界選手権250ccクラスに参戦。
参戦4年目の2008年に18戦中3戦で表彰台、シリーズランキング5位の成績をおさめた。2009年、世界最高峰二輪ロードレースであるMotoGPクラスに唯一の日本人ライダーとして挑戦する。


*MotoGPについて*
 世界ロードレース選手権のこと。二輪ロードレースの最高峰であり、最速の座をかけたメーカー、ライダーの戦いの場である。ヨーロッパ、アジア、アメリカ、オーストラリアなど世界を転戦し、全17戦が行われる。現在は125ccクラス、250ccクラス、MotoGPクラス(800cc)という3クラス。日本GPはツインリンクもてぎで開催され、今年(2009年)は4月25日(土)に予選、4月26日(日)に決勝が行われる。毎年数万人もの観客が訪れる。海外ではさらに人気が高く、15〜20万人もの観客が訪れ、テレビの視聴率もサッカーに次ぐと言われている。




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高橋裕紀さんの活躍が楽しみですね!

高橋裕紀さんのブログに表敬訪問の話題が掲載されていましたよ。→こちら



       
最後にサービスショット!ツインリンクもてぎエンジェルの井上裕美子さんです♪
可愛い〜っ!!



上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓

木村拓哉主演MR.BRAIN第一話で埼玉県庁が!

  • 更新日:

TBS系・土8(土曜夜7時56分)ドラマ「MR.BRAIN・ミスターブレイン」が2009年5月23日から始まりますよね。



土8ドラマは、今までにも「ROOKIES」、「ブラッディマンデイ」などの人気ドラマが放送されていただけに期待が高まります。


主演は視聴率男の異名を持つ木村拓哉さん(九十九龍介役)!
その他にも由里和音役に綾瀬はるかさん、林田虎之助役に水嶋ヒロさん、バナナマンの設楽統さん、小林克也さん、爆笑問題の田中裕二さん、トータス松本さんなど豪華な顔ぶれ・・・。


その第一話のワンシーンは、4月18日(土)に、なんと埼玉県庁の庁舎で撮影が行われました!第一話のゲストは高嶋政伸さんが出演で、埼玉県庁の庁舎を「国土交通省」という設定で撮影が行われました。


埼玉県庁の南側玄関は「国土交通省」の看板が取り付けられ「国土交通省」に早変わり!!




高嶋政伸さんを始めて間近でお会いしましたが、顔が小さくて、凄く細身だったのには驚きました。素敵でした・・・♪
撮影風景の取材はOKだったのですが、役者さんを撮影するのは許可されていなかったので残念ながら写真はありません。
私の眼にはシッカリと焼き付けました・・・(笑)。

第一話以外でも埼玉はロケ地になっているようですよ!



上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓

ゆる玉応援団に「くりっかー」「くりっぴー」入団

  • 更新日:

2009年4月14日、埼玉県庁知事室にて「くりっかー」「くりっぴー」のゆる玉応援団の入団式が行われました。


「くりっかー」「くりっぴー」は日高市のPRやイメージアップの為に制作されたマスコットキャラクター。


日高市職員提案制度により職員から36のデザイン案が提出され、職員による投票で4案に絞り、日高市内の全小学校の児童による投票を行った結果、子ども福祉課新堀里夏主事の作品が選ばれました。





「くりっかー」が登場!





続いて、「くりっぴー」が登場!



貫禄たっぷりに「コバトン」も登場! 本日も笑顔バージョンでした♪





ちょっと泣き虫の「くりっかー」としっかり者の「くりっぴー」です!カワセミをイメージ、栗を食べ過ぎてメタボになっちゃつた。日高市の観光名所巾着田の曼珠沙華が頭に咲いている、「くりっかー」と「くりっぴー」を触るとご利益がある・・・。と大沢幸夫日高市長が説明。




それを優しく見守るコバトン。





「くりっかー」「くりっぴー」ゆる玉応援団任命書を手にコバトンも入り記念撮影!
この時、コバトンは正座してましたよ。



●「くりっかー」「くりっぴー」のプロフィール
日高の清流「高麗川」のほとりで生まれた「くりっかー」と「くりっぴー」は幼なじみで大の仲良し。栗が大好物で、食べ過ぎで栗みたいな体型になってしまった。大好きな栗と間違えて魔法の球根を食べてしまった「くりっかー」と「くりっぴー」の頭には、曼珠沙華の花が咲くと同時に“人を笑顔にする力”が宿ったそう。


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「くりっかー」「くりっぴー」が入団して、これで【ゆる玉応援団】は団長のコバトンを含めて16体、ますますパワーアップする【ゆる玉応援団】から目が離せませんね♪




上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓

彩の国ニュースで「コバトンせんべい」プレゼント!

  • 更新日:

4月18日(土)のテレ玉「週刊彩の国ニュース」では、特集「日本一を探せ!春日部編」と題し、春日部地域にある日本一を紹介します。
毎回大好評のプレゼントコーナーでは「天一せんべい(春日部市)」の【コバトンせんべい】をプレゼントしますよ♪



●県政テレビ番組(テレ玉)
番組名 : 週刊彩の国ニュース
放送日 : 2009年4月18日(土) AM9時〜9時30分
※「週刊彩の国ニュース」は毎週土曜日の同じ時間に放送され、知って得する情報や、ものづくり、人物など埼玉県の多彩な魅力と県内の一週間のニュースお伝えしている番組です。



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コバトンマニアには“タ・マ・ラ・ナ・イ”プレゼントですね!




埼玉県のマスコットコバトングッズ専門店『コバトン屋』店長、兼
上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓


石川遼選手、史上2番目の若さで夢のマスターズ!

  • 更新日:

始まりました!石川遼選手の夢の舞台・・・ドキドキしますね〜。



夜中のテレビでは特集番組が組まれていましたね!

現在も生放送中!!


日本の選手として異例ともいうべき公式記者会見も行われていたようで「自分らしいゴルフをしたい・・・」と英語で語り、その後のインタビューでは「緊張しています。いつもと歩き方さえ違ってしまう・・・」などと素直な気持ちを伝えていて益々応援したくなっちゃいました!

不敗神話のあるコバトンのヘッドカバーも贈られたことだし、ミラクルを期待します♪


とにかく祈っています! 頑張れ石川遼選手!!



              


埼玉県のマスコットコバトングッズ専門店『コバトン屋』店長、兼
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ライオンズ、ホーム開幕戦で快勝!コバトン生着替?

  • 更新日:

2009年4月7日埼玉西武ライオンズはオリックスバッファローズとのホーム開幕戦を見事に8−3の逆転勝利で盛り上がりました!
試合結果は皆さんもご承知の通りだと思いますので、新しくなった施設やイベントなどを中心に掲載します―☆

平日にも関わらずたくさんの方が早くから球場に来ていました。
この日もコバトンが応援に行きましたよ!

15:30から西武ドーム前広場の特設ステージで、埼玉西武ライオンズのマスコット「レオ君」「ライナちゃん」から埼玉県のマスコット「コバトン」に、埼玉西武ライオンズの新ユニフォームのプレゼントがありました。


埼玉県広聴広報課の菅野さんから、コバトンを知らない人の為に説明がありましたよ!
突然の振りだったのでチョット噛んじゃいましたね。。。ドンマイドンマイ!


プレゼンントされたユニフォームを皆の前でレオ君・ライナちゃんに着させてもらって嬉しそうなコバトン!


コバトンの“生着替え”に萌え〜♪



太田副社長の隣でコバトンも来場者をお出迎え。





ユニフォームをもらって嬉しくなったコバトンは、次に現れた時はニコニコの目になっていたよ♪




試合前にリニューアルが完了した生まれ変わった球場内を散策!


新たに飲食店【エルズダイナー】がオープンしました♪
メニューはハンバーガーやホットドッグ、ハワイアンロコモコ、スパゲッティーなどに加え、黒豚コロッケ、ブロッコリーとアンチョビのサラダ、キャロットサラダなどなど種類も豊富!!



その【エルズダイナー】前にはテラス席が用意されていて、ワンドリンク・ミニフード付きで一人1,500円で利用できます。
カップルに人気の出そうな席ですよ♪


【エルズダイナー】の上にもスタンディングスタイルで楽しめる席もあります! ここも立ち飲み気分でいい感じです!

飲食店裏側にはテーマパークのようなキレイなトイレが新設されました。
以前までは席が前の方だとトイレに行くのは一番上まで行かないと利用できなかったので、ついついビールの量も控えてしまったが、今度は近くにあるので安心して飲めるのが嬉しい!
授乳室やエレベーターの設置もされて様々な人が楽しめる球場になった!



球場が一望できるテラスもとても素敵でした。



私たちは木目調のベンチタイプの座席にテーブルを設置したプライベート空間のように利用できる定員5名の【ダグアウトテラス】で試合を満喫しました。グループで盛り上がるには最高!!
一番フィールドももの凄く近くて大興奮!ついついビールを飲みすぎちゃいました。。。



すごく嬉しかったのは【ダグアウトテラス】新設試合観戦証明書を頂きました♪
証明書には「ダグアウトテラスにてご観戦いただいた最初のお客さまです。」と書かれ渡邉久信監督のサインも入っていました。


そして、今度は防護ネットがなく選手の息づかいが聞こえてくる臨場感が魅力の【フィールドビューシート】もぜひ利用してみたい・・・。


2回裏終了後にその【フィールドビューシート】付近にコバトンが出現!



ゆったりとした【ボックスシート】には塩川副知事も応援に駆けつけていました。


3塁側席には埼玉県庁応援団リーダーの内藤さんも発見! 埼玉新聞さんの取材を受けていました〜。



国歌斉唱は埼玉西武ライオンズのパ・リーグ優勝を記念して、“ライオンズ大ファン” の土屋礼央氏がプロデュースしたサポートソング「全員がヒーロー」を歌うRAG FAIRが務めました。



始球式は小倉智昭さん!



あっ!勇様・・・球場の外に出ると一面サクラ吹雪が撒かれたようでとてもキレイでした。。。


ぜひ皆さんも、新生・西武ドームを満喫してみてはいかが・・・。



上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓

朝ドラ「つばさ」カウントダウンファイナル

  • 更新日:

連続テレビ小説「つばさ」放送開始日の前日(2009年3月29日)に「カウントダウン10」ファイナルin池袋が開催されコバトンも応援に駆けつけました!

                      




―――
 連続テレビ小説「つばさ」の舞台地である川越市、長瀞町、さいたま市、埼玉県と県内鉄道4社(JR東日本、西武鉄道、東武鉄道、秩父鉄道)の協力のもと、3月20日(祝)から「つばさ」放送開始前日の29日(日)までの期間に「カウントダウン10」と称して、合同で観光PRキャンペーンを展開してきました。
 


今回、3月29日の『「カウントダウン10」ファイナルin池袋』は、池袋に乗り入れるJR東日本、西武鉄道、東武鉄道の鉄道3社と、埼玉県、川越市、長瀞町、さいたま市も協力し、池袋駅南口コンコースに連続テレビ小説「つばさ」のロケ地PRのブースを出展し観光ちらしの配布などを行いました。





コバトンが出てくるとあっという間に人だかり・・・! すごい人気です。
コバトンが川越のハッピを着るシーンも見れました♪ ← コバトンマニアにはたまらないシーンでした。



日曜日だったため子供連れも多く、コバトンは大きな身体を一生懸命かがめて子供の目線に合うようにしていたのが印象的でした・・・。





各駅長さんやスタッフが並び「エイエイ!オー!」と元気よく勝どきを上げPR活動を開始!




   
今回のPR用の配布物には、各地の観光案内パンフに加え、JR東日本からはSuicaペンギンの付箋メモ、東武鉄道からは東上線のスキミング防止カード、西武鉄道からは特急レッドアロー号のコースターセットなどが入っていて鉄道ファンにも嬉しいグッズだったのでは・・・。





この日は、NHKのカメラクルーが来ていました。連続テレビ小説「つばさ」放送開始前日のイベントの様子を取材しに来たようです!
本日はゲストがコバトンだったので下から舐めるようにコバトンの活躍を撮影していました。



―――
これまでの「カウントダウン10」の内容は以下の通りです。

★第1弾
「カウントダウン10」 in 本川越駅


  *主催:川越市、埼玉県、西武鉄道株式会社
  *日時:平成21年3月20日(金)11時〜
  *場所:西武新宿線本川越駅コンコース
  *内容:西武鉄道ラッピングトレインの出発式
   ・ゆる玉応援団が西武鉄道ラッピング電車の出迎えをしました
      

  
★第2弾
「カウントダウン10」 in 池袋駅


  *主催:川越市、埼玉県、東武鉄道株式会社
  *日時:平成21年3月22日(日)9時〜
  *場所:東武東上線池袋駅
  *内容:東武鉄道ラッピングトレインの出発式
   ・連続テレビ小説「つばさ」の情報発信、上田知事が観光ちらしの配布をしました。
   ・ゲストに女優『松本明子』さんをお迎えしました。



★第3弾
「カウントダウン10」 in 小江戸川越春まつり
  *主催:川越市
  *日時:平成21年3月22日(日)午前11時〜
  *場所:川越市連雀町から札の辻交差点の歩行者天国
  *内容:小江戸川越春まつりのオープニング




★第4弾
「カウントダウン10」 in 東上線ファミリーイベント
  *主催:川越市、東武鉄道株式会社
  *日時:平成21年3月22日(日)午前10時〜午後3時
  *場所:森林公園検修区内
  *内容:・東上線ファミリーイベント 車庫で遊ぼう!




★第5弾
「カウントダウン10」 in 東京都庁
  *主催:川越市、長瀞町、さいたま市、埼玉県
  *日時:平成21年3月23日(月)〜27日(金)
  *場所:全国観光PRコーナー(東京都庁第1本庁舎2階)
  *内容:・連続テレビ小説「つばさ」の情報発信




★第6弾
「カウントダウン10」 ファイナル in 池袋
  *主催:川越市、長瀞町、さいたま市、埼玉県、JR東日本、西武鉄道、東武鉄道
  *日時:平成21年3月29日(日)午前11時〜午後2時
  *場所:池袋駅構内
  *内容:・連続テレビ小説「つばさ」の情報発信




★放送日当日
秩父鉄道ラッピング車両出発式(熊谷駅)
   *日時:平成21年3月30日(月)
     ・区間:熊谷駅〜三峰口
     ・運行:午後1時27分発 入線は午後1時15分
     ・内容:乗車記念証の配布ほか




――――――――――
皆さんは放送をご覧になりましたか?
NHKの冊子「ステラ」連続テレビ小説〈つばさ〉特別編集版に書いてありましたが、この「つばさ」は連続撮りで収録されているそうです。通常はカットごとにカメラを止めますが、「つばさ」では1シーンを一気に撮りきる、編集技術が未発達な時代の手法を用いている。あえて連続撮りにこだわったのは当時の手法を使いつつ平成流のアレンジを加えることでビビッドな“テレビの力”を出したいという演出から・・・と書かれていました。
私も見ましたが、昭和の雰囲気がして昔の「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」を思い出すライブ感あるドラマですね!
笑いあり、涙ありの朝から元気が出る連続テレビ小説「つばさ」これからも楽しみですね♪


上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓


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「彩じまん」とは

見どころや観光地、おいしいもの、人物などについて、上田知事をはじめ行政関係者のみなさん、 県民のみなさんとワイワイ語る「埼玉県のいいものを自慢するブログ」です。

プロフィール

上田知事と弊社 岡本社長が対談しました。
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岡本比呂志

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