2009年5月18日(月)〜5月22日(金)まで県庁第一職員食堂で「地産地消フェア・小江戸 川越」を開催しています!
※写真:18日の「川越産地鶏タマシャモのグリル丼(親子丼)」
『近いがうまい埼玉産』をキャッチフレーズに埼玉県が県産の農産物などのPRを積極的に取り組んでいます。
その中で、埼玉県庁第一職員食堂(経営受託者:(株)ニックス)では、県農林部と連携し小江戸川越産の「タマシャモ」や「黒豚」を使った料理をスペシャルメニューとして提供します。
★一般の方もご利用できます。
【メニュー】
・5月18日(月) 川越産地鶏タマシャモのグリル丼(親子丼)
・5月19日(火) 小江戸黒豚のソテー
・5月20日(水) 川越産地鶏タマシャモのカツレツバジルトマトソース
・5月21日(木) 小江戸黒豚と旬タケノコの煮物
・5月22日(金) 小江戸黒豚とタマシャモのハンバーグデミソースがけ
※毎日限定50食、価格はご飯・汁物付きで780円。
午前11:30から完売まで。
○場所 : 第一職員食堂(県庁本庁舎地下1階)
廊下には、のぼりが・・・!
この日のメニューは『川越産地鶏タマシャモのグリル丼(親子丼)』。
炊き立ての川越産地鶏タマシャモのふわふわ玉子をのせ、その上に素材の味を活かすため、軽くソテーしたタマシャモ、焼きネギ、シシトウ、生姜がのった川越産地鶏タマシャモの完全親子のどんぶりでした。
川越産地鶏タマシャモは、しっかりとした歯ごたえで噛むほどに旨みが広がる一品でしたよ♪
あえて贅沢を言うなら「埼玉県産のサラダ」が付いたら嬉しいと思いました。
ぜひ、これからもこの様な企画はドンドン開催してほしいですね。
上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓
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