県初「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞受賞報告

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春日部市のナガシマ工芸株式会社と児玉郡美里町の株式会社青木科学研究所が、「ものづくり日本大賞」の経済産業大臣賞を受賞し、報告のため2009年8月19日(水)に上田清司埼玉県知事を表敬訪問しました。 


「ものづくり日本大賞」は、経済産業省・文部科学省・厚生労働省・国土交通省が連携して、我が国の産業文化を支えてきた「ものづくり」の継承・発展に寄与した人材を表彰するもので、経済産業大臣賞の受賞は埼玉県内企業としては初めてです。


[受賞内容]
●ナガシマ工芸株式会社(春日部市)

賞:ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞(伝統技術の応用部門)

受賞件名:「薄膜技術にレーザー技術を応用した超精密象嵌(ぞうがん)創世技術の開発」
受賞技術:代表的な工芸文化の一つである象嵌細工を、レーザーによる彫刻加工と薄膜形成の技術を組み合わせた超精密象嵌技術として実用化。
具体的には、樹脂や金属部品の表面に微細な金属文字(ロゴマーク)を高精度に埋め込んだり、自動車内装木目パネルに異なる木目模様を作り、商品のデザイン価値を格段に高めるもの。今回の技術は、この面で量産技術として確立し、高い品質と低価格での生産を実現するもので大手メーカーからの関心も高い。
受賞者:長島洋一(代表者)、長島州治(工場長)、近藤祐二(開発部門)、渡辺忍(生産部門)




●株式会社青木科学研究所(児玉郡美里町)

賞:ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞(製品・技術開発部門)

受賞件名:『高性能・経済性・環境性を兼ね備えた画期的な「静電塗布」型ダイカスト用「油性」離型剤』受賞技術:世界初の静電塗布用油性離型剤。
塗布量が従来品の1,000分の1で、廃水処理不要、エアーブロー不要、金型の長寿命化(20倍)、不良率低下などにより、エネルギーコストの低減やCO2削減効果も絶大で、国内のみならず欧米自動車メーカーからも高い評価を受けている。
受賞者 :小松原博昭(主席研究員)、小林正尚(主任研究員)、清水俊明(主任研究員)



詳しくは県政ニュース。



上田知事と語る埼玉自慢ブログ【彩じまん】編集部・木原真弓

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